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チャットボットの導入費用は?運用までの料金相場がまるわかり!

最終更新日:2019/08/09

チャットボットの導入費用は?運用までの料金相場がまるわかり!

近年は、業界を問わず多くの企業の公式サイトにおいて、チャットボットをはじめとするツールが活用され始めています。チャットボットを導入してコールセンターの業務効率化を実現するなど、多くの導入事例が見られるようになってきているのです。

ベンダーによって料金体系や価格帯が異なるチャットボットですが、初期費用や月額利用料のほかにも発生する費用があります。今回は、チャットボットの導入に必要な費用はいくらなのか、その料金相場について詳しく解説していきますのでぜひ参考にしてみてください。

■チャットボットの料金相場は?

■チャットボットの料金相場は?

チャットボットの導入から運用までにかかる料金の相場は、1万円〜50万円ほどの大きな幅がありますす。なぜ、ここまでの幅があるのかと言うと、導入するチャットボットがAI(人工知能)搭載型であるかどうか、カスタマイズ開発が可能であるかどうか、といった点によって費用が大きく変動するためです。

 

・AI(人工知能)搭載型であるか?

値段の安いチャットボットの場合、初期費用がかからず、月額費用1万円程度で導入できる商品も存在します。ただし、こういった格安チャットボットは基本的にAI(人工知能)が搭載されていません。AI(人工知能)搭載型のチャットボットも、商品ごとに料金は大きく異なるため一概には言えませんが、少なくともAIが搭載されていないチャットボットより高額になるという点は押さえておく必要があるでしょう。

 

・カスタマイズ開発が可能か?

AIの有無に加え、「個別のカスタマイズ開発が可能であるか」という点も、料金に大きな影響を与えるポイントです。チャットボットには、決められた操作しかできないものと、企業ごとに個別のカスタマイズが行えるものが存在します。企業ごとにカスタマイズ開発が行えるチャットボットの場合、チャットボットの構築に手間と時間がかかることから、費用が高額になるのが一般的です。あらかじめ用意された機能だけでなく、プラスαの機能が必要となるケースも非常に多いため、チャットボットのカスタマイズ性についてもしっかりとチェックしておくことをおすすめします。

 

■契約から運用まで!導入にかかる費用の種類は?

チャットボットの導入にかかる費用には、主に以下の6種類が存在します。

  • 初期契約料
  • シナリオ制作料
  • デザインカスタム料
  • オプションカスタム料
  • 設置費用
  • 運用費用

これら6つの費用について、それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

  • 初期契約料

チャットボットを利用するにあたって最初に必要となる費用です。ただ、初期契約料を無料にする代わりに、月額料金を高めに設定しているベンダーもあるので、一概に導入当初に発生するとは限りません。

「初期費用としてまとまった金額は用意できないから、月額料金が割高になっても初期契約料は無料のほうがいい」という場合は、そうしたベンダーを選ぶとよいでしょう。

逆に、初期費用が高くても月額料金が低く抑えられるものもあります。

 

  • シナリオ制作料

チャットボットは、「導入したらすぐに運用できる」というほど簡単なわけではありません。シナリオに沿って回答する「ルールベース型(シナリオ型)」であっても、AI・人工知能が機械学習した内容をもとに回答するタイプであっても、シナリオ設計や初期学習のサポートが必要だからです。もちろん、精度の改善、向上を実現するためには定期的なメンテナンスも欠かせません。こうしたサポートをベンダーに依頼する場合は費用が発生します。

あらかじめ自社で用意している「よくある質問(FAQ)」を活用できる可能性もあるので、コストを抑えたい場合はベンダーに相談してみるとよいでしょう。

 

  • デザインカスタム料

チャットボットのデザインも導入の成否を左右する大事な要素です。キャラクターを設定する場合などは、そうしたデザイン費がかかります。デザインのカスタマイズに対応しているチャットであれば、自らカスタムできることもあります。ただ、企業ブランディングを重視するのであれば、満足のいくデザインにするために別途カスタム料が発生すると考えたほうがいいでしょう。

 

  • オプションカスタム料

デフォルトの機能のほかに自社のチャットとして必要な機能があれば、オプションのカスタマイズ料や別途開発費がかかることもあります。SNSとの連携や有人オペレーターへの切り替えなどを検討する場合は、オプションとなる可能性があります。

 

  • 設置費用

WEBサイトにチャットボットを設置するための費用です。自社で設置するのであれば必要ありませんが、ベンダーに依頼した場合は費用がかかります。

 

  • 運用費用

毎月の月額料金です。対応するユーザー数やチャットボットの利用頻度、契約期間などで料金が変わることもあります。

このほか、チャットボットを利用するためのコンサルティングを利用した場合のコンサルティング料や、予約システムやCRM(顧客管理)システムと連携させる場合のシステム開発費などが発生することもあります。

 

■導入の目的を明確に!費用対効果を見直そう

チャットボット導入後の運用にかかる費用も忘れずに|人工知能を搭載した製品・サービスの比較一覧・導入活用事例・資料請求が無料でできるAIポータルメディア

このほかに検討しておくべきものとして、導入後の運用にかかるコストがあります。チャットボットは導入・運用を始めたらそれで終わり、というものではなく、ユーザーの反応を見ながらシナリオなどをメンテナンスしていく必要があります。こうしたサポート体制の構築や人的コストも把握するべきでしょう。中には、ユーザーサポートなど運用代行サービスまで提供しているベンダーもあります。

また、チャットボットで対応しきれない問い合わせを有人オペレーターに切り替えて対応する場合には、こうしたオペレーターの採用コストもかかります。そのため、オペレーターの人件費なども踏まえた上で、チャットボット運用にかかるコストを総合的に判断していくことが重要です。

自社にとって適切な機能を搭載したチャットボットを選択しなければ、予想以上にコストが膨らんでしまう可能性も否めません。たとえば、必要のない機能が多く搭載されているチャットボットを導入しても、その機能をつかいこなせずに無駄なコストばかり消費してしまうからです。

そのような事態を避けるためにも、まずは「チャットボットを導入する目的」を社内で明確化した上で、必要な機能を搭載したチャットボットを導入していくと良いでしょう。

 

■まずは無料トライアルで使用感や費用対効果の検討を

チャットボットの導入・運用にかかる費用をざっくりと見てきました。無料トライアル期間(無料体験版)を設けているベンダーもありますので、そうした機会を利用して実際の使用感や費用対効果を検討してみるとよいでしょう。

ぜひこの機会に、チャットボットの導入によってカスタマーサポート(問い合わせ対応)の効率化を図ってみてはいかがでしょうか。

 

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