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【7/15 AIニュース週間ランキング】花王、経費精査AIで5万5千時間の削減、他

最終更新日:2021/07/15

昨今、AI・人工知能の技術は様々なサービスやシステムの形で活用されています。企業の業務効率化を図るものは勿論、時勢に合わせた非接触・非対面のサービスにも、AIが応用される事例が増えています。

今回は、最近AIsmiley Magazineが取り上げたニュースの中で、多くの方が閲覧したAIニュースの週間ランキングをお届けします。AIのトレンドチェックに、是非ご活用ください。

1. 花王グループ、5万5千時間の業務時間を削減。経費精査AIで1.5億円の効果

 

花王ビューティブランズカウンセリング株式会社に経費領域専門のAI「SAPPHIRE」を2021年4月に本格導入しました。2021年度中に、約6000人の美容部員の通勤費・交通費精算プロセスを自動化します。

AIが移動経路を予測。税制・規定上のルールに沿って勘定科目を自動で仕訳し、ユーザー企業の基幹システムに連携します。申請者は自動作成されたデータの内容を確認するだけ、上長・経理担当者・人事担当者は申請者が追加・修正したデータのみ確認を行えばよく、遠回りで申請するなどの不正経費利用や意図しない二重申請などが発生しにくく、統制強化も図れます。

SAPPHIREにより、1年あたりおよそ5万5千時間の業務時間の削減、金額にしておよそ1.5億円の削減を予定しています。

 

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2. 北海道苫小牧市、人に聞きにくい質問がチャットボットに寄せられる


北海道苫小牧市は、2020年3月から2021年2月の1年間ベルズシステム株式会社が開発・展開する、アシスタントAI「Roanna」による業務効率化の実証実験を行いました。

1年間の想定費用対効果191万円。一番多かったのは「総務・人事関連」についての質問で、人に対して聞きづらい質問が多く見受けられました。

 

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3. 花王、スーパーなどの棚割りを自動化するAIアルゴリズムを開発

 

1位に引き続き3位も花王の話題です。花王はスーパーやドラッグストアなどの棚割りを自動化するAIアルゴリズムをLTSと共同で開発しました。

最大で棚割り作業時間を従来の60%削減できると見込んでおり、消費者へのより創造的な提案活動に注力できることが期待できます。今後、販売店との実証実験を通して、効果検証とさらなる改善・効率化をめざします。

 

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