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AIと衛星画像で「軽石」漂流状況を可視化。Ridge-iが無料で公開

最終更新日:2021/11/15

小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」の噴火で噴出した軽石が漂流し、船舶航行や漁業に影響を及ぼしている問題に対して、Ridge-iが、衛星画像を用いて軽石の漂流状況を可視化できるアプリケーション『軽石ビューア』を公開しました。

このAIニュースのポイント

  • 船舶航行や漁業に影響を及ぼしている軽石問題に対して、Ridge-iが『軽石ビューア』を公開
  • 衛星画像を用いて軽石の漂流状況を可視化できるアプリケーション
  • 今後関東地方にも漂流する可能性も視野に入れつつ、関東版のビューアも近日公開予定

小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」の噴火で噴出した軽石が漂流し、船舶航行や漁業に影響を及ぼしている問題に対して、AI・ディープラーニング技術のコンサルティングと開発を行う株式会社Ridge-iが、衛星画像を用いて軽石の漂流状況を可視化できるアプリケーション『軽石ビューア』を公開しました。

『軽石ビューア』を使って確認した軽石の漂流状況 (Sentinel-2 ©ESA)

『軽石ビューア』は、異なる2つの日に観測された衛星画像を比較することで、沖縄本島での軽石の接近/漂着状況を可視化することができます。

例として沖縄県宜野座村周辺の海岸の変化を下記に示します。図の赤丸内で、10月26日から10月31日にかけて海岸線沿いに軽石のようなものが海岸に漂着している様子を確認することができます。

参考資料: Earth-graphy 「沖縄本島に接近・漂着している軽石の衛星観測情報 (続報)」2021.11.2 (JAXA)

沖縄県北部の軽石漂流状況(視認性を高めるため画像処理を施しています) (Sentinel-2 ©ESA)

今後関東地方にも漂流する可能性も視野に入れつつ、関東版のビューアも近日公開予定です。リッジアイは、地球上のあらゆる地点を観測できる衛星データとAIなどの最先端テクノロジーを活用し、ビジネス課題・社会課題の解決に向けた衛星データ解析の利活用推進を目指します。

出典:PR TIMES

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