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武蔵野大学データサイエンス学部の2年生が「DICOMO2021」で最優秀プレゼンテーションを受賞

最終更新日:2021/08/08

武蔵野大学データサイエンス学部2年生の大西 力登さん、神寶 結美子さんが「DICOMO2021」にてバーチャル空間でのチア練習支援システムを提案し、「最優秀プレゼンテーション賞」を受賞しました。
この賞は特に優れた発表を行った上位3組に与えられる賞で、全231件の中から選出されました。

 

このAIニュースのポイント

  • 武蔵野大学データサイエンス学部2年生2名が「DICOMO2021」シンポジウムで最優秀プレゼンテーション賞を受賞
  • ヘッドマウントディスプレイを活用したチアの練習を効果的に支援するシステムを提案
  • 学会での受賞は15件目、社会で活躍できるデータサイエンス・AI人材の育成に貢献

 

「DICOMO2021」は、情報処理学会が主催するマルチメディア、分散、協調とモバイル等、情報分野におけるシンポジウムです。17回目となる今年度も昨年度に続きオンラインで開催され、武蔵野大学データサイエンス学部からは5組が参加しました。そのうちの大西 力登さん、神寶 結美子さん、中村 亮太准教授によるグループの発表が、優秀な発表を行った上位3組に授与される「最優秀プレゼンテーション賞」に選出されました。

このグループの論文は、ヘッドマウントディスプレイを用いて客観的な評価や視覚的なフィードバックをバーチャル空間で実現し、チアの練習を効果的に支援するシステムを提案したものです。多くの研究者や大学院生が参加する中、学部2年生として全231件の上位3組の受賞という快挙を達成しました。

 

■データサイエンス学部 中村 亮太 准教授のコメント

全231件の研究発表のうち、93.5%の発表者が大学院生または社会人という中で、大学2年生が3位以内に入ったことは衝撃的でした。しかし、大西君が実装したシステムの独創性や完成度、プレゼンテーションの質を考えれば納得のいく結果だったと思います。今後の更なる活躍を期待しています。
 

 

■大西 力登さんのコメント

今回、最優秀プレゼンテーション賞という大きな賞をいただき光栄に思います。本研究では複数人が同じ動きをしているときに動きのずれがどれくらいあると”ずれている”と判別するのかといった評価実験を行いました。曖昧な事項をデータ化・可視化し分析する研究を、今後も精力的に取り組んでいきたいです。
 

 

■神寶 結美子さんのコメント

今回、初めての学会発表だったにもかかわらず最優秀プレゼンテーション賞をいただくことができ、とても嬉しく思います。本研究では、離れた場所でも動きを揃える練習ができるシステムを作成しました。集団競技において、コロナ禍でなかなか思うように練習時間が取れない状況の今、チア経験者として少しでも役に立ちたいという思いも込めて作成しました。今後も、世の中の流れを汲んだシステムを作れるよう精進していきたいです。
 

 

今回の受賞により、武蔵野大学データサイエンス学部の学会での受賞は15件目となります。
今後も積極的に学会での発表を推進し、社会で活躍できるデータサイエンス・AI人材の育成に貢献していきます。

 

出典:PR TIMES
 
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