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脳科学×AIのオープンイノベーションで新たな価値を創出!マクニカの新組織「BRAIL」始動

最終更新日:2021/07/16

マクニカが、7月14日(水)から始動した新組織BRAIN AI Innovation Lab.通称「BRAIL(ブレイル)」の記者発表会を行いました。
脳科学とAIを組み合わせ、オープンイノベーションを通じて創造する新たな付加価値の社会実装を実現します。

 

このAIニュースのポイント

  • マクニカの新組織「BRAIL」が7月14日付で始動、記者発表会を開催
  • 脳科学とAIを組み合わせ、オープンイノベーションを通じて新たな付加価値を創造
  • 製造業、医療、マーケティングなど幅広い分野での活用を想定

 

株式会社マクニカは、世界中の最先端テクノロジーをいち早く見つけ利用者へ提供、実装支援を高い技術力をもって行っています。特にAIの分野では、専門組織であるAI Research&Innovation Hub.「ARIH(アリー)」を2019年12月に設立、最先端のテクノロジーとインテリジェンスをつなぎ、世界中の人々にとって幸せな未来社会を創ることを目指す活動しています。
設立から累積600本以上の論文調査が行われ、その知見をもとに数々の社会課題に対する複雑なAI技術の実装をするなど、これまで300件以上のプロジェクトの支援をしています。
 

 
 

今回記者発表会にて公開された新組織「BRAIL」は、ARIHでのこれまでの活動と実績に加え、「脳科学」という新たな技術を取り入れることで、AIが生み出す価値をさらに高めています。
国内、海外を問わない様々な製品パートナー及び大学、研究所といったアカデミックな組織との産学連携も行われます。このオープンイノベーションを通じ、脳科学の活用方法やアイデアのみならず、最先端の研究を基にした知見の共有や、社会実装に向けて新たなサービスの開発や運用が期待できます。

記者会見には東京農工大学グローバルイノベーション研究院知能情報システム工学科の⽥中聡久教授や、InnerEye Ltd. CEOのUri Antman氏、ヘブライ大学認知神経科学のLeon Y Deouell氏も参加し、各々の知見と共に、AIと脳科学を組み合わせたソリューションへの期待のコメントを寄せました。
 
 

株式会社マクニカは、将来に向けて脳活動から生み出される情報は、社会に新たな価値を提供していくと考えています。
例えば、感性や心を可視化して自身の状態を知ることで心のケアをタイムリーに行うヘルスケア領域や、匠の技をAIに取り込み、人間が持つ暗黙知の再現性を高めることで生産性向上を図る人材活用、顧客の真のニーズや潜在的な意識を見ることで、新たな製品の企画または既存サービスの改善につなげるマーケティングなど、様々な価値の創造が想定されます。
 

 
 

人の感性や心と物、社会との新たなつながりを提供することで、クリエィティブな価値を生み出す機会をより多く手にすることができます。
BRAILは、脳科学がもたらす新たな価値に注目し、パートナーとの連携を通して、社会のデジタライゼーションの加速に向けた開発、提案活動を推進していくと宣言しています。
 
今後はBRAILの認知度を高めていくことを最優先に、実証実験などのプロジェクトを積極的に行うことでさらに知見を増やしていくと予定されています。新たな情報発信の時が今から期待されます。
 
 

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