「らしさ」引き出すAIボイスボット
組織が活きる、顧客と繋がる
commubo(コミュボ)
「commubo(コミュボ)」は、業務の電話応対や一斉架電を社員に代わって行うボイスボットです。導入企業さまの業務フローから設計したシナリオを元に、commuboが取引先や顧客と対話し電話業務を自動でこなします。
3つのPOINT
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かんたん操作で現場が使いやすく自走しやすい
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なめらかな対話でCX&成果を低下させない
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自動的に同時数百通話を可能にする仕組み
ボイスボットcommubo(コミュボ)紹介
どのような業務上の課題を解決してくれますか?
かんたん操作で現場が使いやすく自走しやすい
commuboでは導入企業様が電話応対業務の改善を自社内で取り組めるよう、下記のような機能を提供しています。
- シンプルかつ高度なWebダッシュボードUI
シナリオ (トークスクリプト) をノーコードで作成・編集が可能で、100種類以上の豊富な設定項目で自社にあったシナリオを作成できます。専門知識による開発や、手間のかかる多くの作業はいりません。
また、個別会話画面やダッシュボードで運用状況をリアルタイムに確認したり、すぐにシナリオへ反映することで社内でPDCAを回すことができます。 - 電話システムへの接続やCRMシステム等とのAPI相互連携
当社が強みとする電話接続技術を駆使したボイスボットと人のシームレスな電話転送や、会話内容の文字起こしとCRMシステム連携によるオペレータとのスムーズな引き継ぎなど、お持ちのシステムと連動した電話応対業務の自動化を可能にします。
なめらかな対話でCX&成果を低下させない
自社開発の会話AIエンジンが実現する自然な「間」と処理速度が生み出す対話力と、バラエティ豊かな声色が、自動対応の不快さを低減します。
IVRやオートコールなどと異なり、流暢な発話ができ、お客様のプッシュ操作などが必要なく不快感の少ない対話体験を提供できるため、CXや業務完了率などの成果低下を懸念する企業に導入されています。
<改善事例>
- インバウンド業務
業務完了率がIVRに比べて4倍(IVR:20%→commubo:80%)へ - アウトバウンド業務
業務生産性が3倍に(定型対応をcommuboが代替し、人材をより高度な対応に再配置)
そのほかにも業務用途は幅広く、代表電話、注文・予約・手続き等の受付、問合せ対応などの着信(インバウンド)業務だけでなく、未納・未収金回収のお知らせ電話(督促コール)やアンケート・調査電話などの発信(アウトバウンド)業務にも対応します。
自動的に同時数百通話を可能にする仕組み
独自のリアルタイムで動的なロボットスケーラビリティを実現する仕組みを開発し、変動する呼量に応じて自動的にAIボイスボットが増減して連動応対、同時数百通話を超える呼量にも十分に対応できるようになりました。これにより、人件費削減&稼働コストを最適化します。
- インバウンド業務
入電ピークに合わせた体制は不要となり、繁閑期(シーズニング)にも十分対応
- アウトバウンド業務
これまで一般的に使われてきた「プレディクティブコール」のような架電処理と応対業務を分離した効率化処理と同様の処理が可能となり、電話架電後に相手が応答した場合にのみcommuboが自動的に稼働状態に。
テレマーケティング業務で用いられる一斉自動アウトバウンドコールでも最適化を実現
担当者の声
- 代表
「コールセンター業務におけるDXの内製化やVOCのデータ化を飛躍的に促進し、CSにも貢献するボイスボット「commubo」を是非ご活用ください」 - 営業担当
「commuboの拡張性を評価いただき、他社ボイスボットからのリプレース案件が増えています。他製品との違いなどはぜひトライアルにてお確かめください」 - 開発担当
「自然でストレスなく会話できるロボットを目指し、日々開発を進めています。製品サイトからのデモ体験でぜひその会話を体感ください」
利用料金
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- 無料トライアル
- あり
commubo(コミュボ)
「commubo(コミュボ)」の導入事例
製品概要
commubo(コミュボ)
- 製品説明
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「commubo(コミュボ)」は、業務の電話応対や一斉架電を社員に代わって行うボイスボットです。導入企業さまの業務フローから設計したシナリオを元に、commuboが取引先や顧客と対話し電話業務を自動でこなします。
- カテゴリ
- 目的
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- 離脱防止
- 問い合わせ対応
- 受付
- 販売
- 業務改善(効率化)
- コスト削減
- お客様の声(VOC)分析
- 接客
- 営業支援
- 異常検知
- 売上アップ
- 満足度向上
- ユーザーエクスペリエンス向上
- 販売促進
- 顧客分析
- 付加価値
- コミュニケーション
- 予測
- コールセンター
- 離職低減
- 対象業界
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- 全て
- 規模
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- 大企業向け
- 中小企業向け
会社概要
株式会社ソフトフロントジャパン
- 住所
- 〒102-0074 東京都千代田区九段南一丁目4番5号 泉九段ビル 6F
- 資本金
- 9,000万円
- 設立年月
- 2016年8月1日
- 従業員数
- 20名
- 事業内容
- 表現力豊かにつながる・伝わるコミュニケーションプラットフォームとして、通話・ビデオチャット・メッセージによるリアルタイム・コミュニケーションを中心とした各種製品やサービスを提供しています。
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