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株式会社ユニメディア
AI-OCRでデータ入力業務を
正確・安全・高速に!
株式会社PFUが提供する「DynaEye 11」は、インストールしたPC内でOCRを完結するオンプレミス型のAI-OCRソフトウェアです。 大量の帳票を正確・安全・高速にデータ化し、高精度な文字認識で業務システムへのデータ入力を効率化します。
高いセキュリティ
インストールしたPC内でOCRを完結するオンプレミス型なので、外部に情報を送る必要がなく、個人情報を扱う業務でも情報漏えいのリスクなく利用可能です。早いレスポンス
オンプレミス型のためネットワークやサービス遅延の影響を受けません。OCR処理が完了した1ページ目からすぐに確認・修正を開始することができます。読み取り枚数制限なし
どれだけ使っても追加料金は不要です。予算化しやすく、業務繁忙期の処理数増加や業務拡張時も安心です。また、2年目以降の継続ライセンスは、低価格で用意していますので、継続利用で費用対効果を高めることが可能です。AI-OCRエンジンの文字認識精度は99.2%にものぼり、手書き文字・活字・バーコードなど幅広い文字種に対応可能。癖の強いフリーピッチ日本語手書き文字や枠外にはみ出した記入、取り消し線や押印を含む記入など、通常では認識が困難な文字も高精度に認識できます。
※1 PFUでの基準帳票を用いた認識精度結果
使いやすさを追求した定義画面で、製品知識や操作経験のない方でも画面上のガイドに従い操作するだけで簡単に設定可能です。簡単なマウス操作のみで、きめ細かなOCR定義を行えるため、独自フォーマットの申請書や複雑なレイアウトの帳票も高精度に認識します。また、導入後の帳票追加や変更も簡単に行えます。
2つの異なるOCRエンジンを使い認識結果を自動で突合(ベリファイOCR)※3。認識結果が不一致の項目のみを目視で確認することで、作業者の負担を軽減します。
※2 PFUでの活字帳票の検証結果
※3 活字、固定ピッチ手書きおよびフリーピッチ手書き英数字帳票が対象となります。
複数帳票のOCR定義を登録している場合、手動で種類ごとに帳票を仕分ける手間は不要です。
複数帳票を混載して読み取っても、帳票の種類をレイアウトなどで識別し、識別した帳票のOCR定義で認識を行います。帳票種類ごとにそれぞれのCSVに出力することも可能です。
60日間無償で全機能を利用可能な無償評価版をご用意しております。ライセンス購入後、継続し製品版としてご利用いただくことも、別のPCにデータ移行することでご利用いただくことも可能です。
株式会社PFUが提供する「DynaEye 11」は、インストールしたPC内でOCRを完結するオンプレミス型のAI-OCRソフトウェアです。 大量の帳票を正確・安全・高速にデータ化し、高精度な文字認識で業務システムへのデータ入力を効率化します。
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