RAG型AIマルチエンジン LOOGUE
企業の新たな仲間に
“AI”という選択を
LOOGUE
国内シェアNo.1、カスタマーサポートにおける
定型業務の自動化でCX向上を実現する
チャットボット
MOBI BOT(モビボット)は、カスタマーサポートの効率化はもちろん、CX向上を実現するチャットボット。よくある質問の自動回答、システム連携による手続き・申請の自動受付など、高度な自動応答も可能。独自のアルゴリズムを組み込んだAIコンソールによって継続的な正答率の改善を支援します。
チャットボット「MOBI BOT」は、AIやその他のシステムと柔軟に連携でき、問い合わせ対応から手続き処理を自動化できます。有人チャット「MOBI AGENT(モビエージェント®)」との連携で顧客満足度向上につなげます。また MOBI BOTは、ITRの調査で7年連続売上シェアNo.1※に選ばれ、大手企業を中心として、金融・メーカーから自治体まで、幅広い業種のお客さまにご利用いただいています。
MOBI BOT CONSOLEは、チャットボット向けのAI教師データ管理、継続的な学習(チューニング)を支援するMOBI BOTのオプション機能です。MOBI BOT CONSOLEのご利用によって 一般的なチャットボットの学習フローに比べて最大50%程度の効率化※1を可能にします。
※1 IBM Watson(NLC)を利用して、一連の学習プロセス(教師データ作成・学習・テスト)を行った場合との比較(モビルス調べ)
これまで、チャットボットの教師データ作成や回答精度の向上は、多くの場合、専門のコンサルタントやエンジニアに頼らざるを得ませんでした。MOBI BOT CONSOLEは、そんな専門家によるAI学習プロセスやデータチューニングのノウハウを分析、そのエッセンスをシステム化・AI化して組み込むことで、AIを専門としない企業の担当者でも、自らPDCAベースでチャットボットを賢くしていくことができるチャットボット学習プラットフォームです。
単独でも役に立つチャットボットですが、オペレーターによる有人チャット対応も組み合わせると、さらに強力です。
MOBI BOT CONSOLEを使えば、チャットボットがうまく答えられなかった質問ログに加えて、オペレーターの有人チャット対応ログからも教師データを追加してチャットボットを学習させるPDCAがまわせます。自動応答で答えられることは、24時間365日チャットボットに任せ、人でしかできない相談、込み入った質問やクレーム対応はオペレーターが引き受けます。 コンソールで、チャットボットを賢くできればできるほど、サポート業務は効率化でき、人は人ならではの業務に集中できるようになります。
MOBI BOT(モビボット)は、カスタマーサポートの効率化はもちろん、CX向上を実現するチャットボット。よくある質問の自動回答、システム連携による手続き・申請の自動受付など、高度な自動応答も可能。独自のアルゴリズムを組み込んだAIコンソールによって継続的な正答率の改善を支援します。
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