「CAIWA Service Viii」

簡単導入で高性能チャットボット！
豊富な採用実績で信頼性の高いシステム4つの特徴

外部システム・アプリケーションとの連携で
さらに業務効率及びユーザビリティが向上

CAIWA Service Viii Powered by ChatGPT API

ChatGPT APIを利⽤し、社内⽂書、製品カタログ、マニュアル、メールの問合せ履歴などから知識データを⾃動⽣成。

• 初期構築およびメンテナンスの⼿間を⼤幅に軽減
• 企業固有の専⾨的な問い合わせに対応可能
• 企業独⾃の情報がOpenAI側の学習データとして利⽤されない

Microsoft Teamsとの連携

別途チャットボットのUIを⽤意することなく⽇常業務で利⽤しているTeamsで⼈事、総務、情報システムなど各部⾨に寄せられる問い合わせ対応を⾃動化できます。

利⽤者は、Teamsにアプリを追加するだけで簡単に利⽤開始でき、従業員同⼠で普段連絡しあっているのと同じ感覚でチャットボットに質問し情報を得ることができます。 また、外部から社内にある情報にアクセスするには、VPN等で接続する必要がありますが、そうした⼿間を省くことが可能です。これにより、⾼い利⽤率が⾒込め、従業員の問題解決時間の短縮、バックオフィスにおける問い合わせ対応の負荷軽減を実現します。

社内FAQやマニュアルが、なかなか活⽤されない。特定の担当者に問い合わせ業務が集中してしまう。そんな悩みをCAIWA Service for Teamsが解決します。

ドキュメント検索FinDocとの連携

弊社が提供している、ドキュメント検索システムと連携することで、社内に蓄積された⼤量の電⼦⽂書から必要情報を探し出すのを⽀援します。

ファイル名および⽂書内の全⽂を検索対象にし、ファイルの場所だけではなく、探している情報がどのページにあるかまで提⽰します。 書類探しなどに費やす時間を⼤幅に軽減でき、業務効率の改善や、⽣産性の向上が期待できます。

翻訳による多⾔語対応

多⾔語版CAIWA Service は、弊社が提供しているチャットボット製品のオプションとして提供しています。 Google Translation APIと連携しているため100ヶ国語以上の⾔語での対応が可能です。 外国⼈労働者が抱える不安やトラブルを軽減でき、多⾔語対応可能なスタッフ不⾜を解消できます。

• 対応⾔語100語以上
• ⽤意するデータは⽇本語でOK（英語でもOK）
• AI会話エンジン搭載で翻訳が多少おかしい場合でも回答を導き出せる

※英語対応については、CAIWA Service Viii英語版をご利⽤いただいた⽅が翻訳を通さないため精度は⾼くなります。ただしQAデータは英語でご⽤意いただく形になります。

ユーザーの問題を解決するための機能が充実した
チャットボットUI機能⼀覧

問い合わせ業務大幅減少！
効果を実感できる活用法

社内ヘルプデスク

社員からの問い合わせをチャットボットが対応。問い合わせする側と対応する側両方の業務効率化を実現します。

WEBサイトFAQ

お客様からの問い合わせをWEBサイト、スマホサイト、LINEなどのメッセンジャーアプリにて24時間365日対応が可能です。

短期間でチャットボット設置・公開
正答率95％以上！すぐに導⼊効果を実感