名古屋銀行、構内からのお問い合わせ対応にAIチャットボットを活用
2022/03/03
社内DXを後押しする、
高い日本語認識能力を持つ
高精度の独自AIを搭載したAIチャットボット
株式会社PKSHA Workplaceが提供する「PKSHA Chatbot」は、企業の社内DX推進のための社内コミュニケーションの自動化/円滑化を実現する、高精度の独自AIを搭載したチャットボットです。
独自AIによる回答精度の高さ
5,500万超ユーザーの辞書データを搭載した独自AIによる高い日本語対話性能自動FAQ生成機能「ナレッジメーカー」
メール、チャットログ、マニュアルなどから自動でFAQを作成多様なシステム連携
各種コミュニケーションツール、RPAなど多様なシステム連携が可能株式会社PKSHA Workplaceが提供する「PKSHA Chatbot」は、自社開発のAIエンジンを搭載することで日本語の処理能力に長けており、5,500万超のユーザーの対話ログをもとに言葉の揺れの多い日本語も適切に理解することが可能。予め会話の土台がある状態で運用を開始できるため、少ない学習データで高い精度を実現します。
メール等での問い合わせ対応ログ、チャット(Teams等)での会話ログ情報を自動解析し、解析された「Q」と「A」の情報を元にFAQを自動作成。過去のログデータを資産として活用することで、導入ハードルを下げるだけでなく、言葉のゆらぎへの対応が事前に行えるなど、利用定着化にも大きく貢献します。
Microsoft Teams、Slack、LINE WORKSといった企業が利用するコミュニケーションツールとの連携に加え、RPA連携も行えるため各ワークフローの自動化も可能なため将来を見据えた活用が可能です。さらに、ボットのコミュニケーションだけではなく有人連携による問合せ対応にも連携できるため、回答しないまま質問を放置することもありません。
株式会社PKSHA Technologyの100%子会社である株式会社PKSHAWorkplace。
PKSHA Technology全体のミッションである「未来のソフトウエアを形にする 」の実現に向け、「言語」という切り口で取り組んでおり、『言葉がわかるソフトウェアを形にする』を目指し、深層学習(Deep Learning)と日本語固有の自然言語処理技術(Natural Language Processing)等によるアルゴリズムで、のべ5,000万人の会話ログを分析し、高精度にユーザー意図理解を実現している対話エンジンです。
ユーザーの「話し言葉」を理解し、最もふさわしい回答を返答するチャットエンジンであり、高い日本語認識能力はもちろん、管理・メンテナンス性という観点でも評価をいただいており、数百社以上の大手企業様に幅広い導入実績を持つ、他社にないスピードで進化・拡大し続けているプロダクトです。
株式会社PKSHA Workplaceが提供する「PKSHA Chatbot」は、企業の社内DX推進のための社内コミュニケーションの自動化/円滑化を実現する、高精度の独自AIを搭載したチャットボットです。
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