DXを推進するAIポータルメディア「AIsmiley」| AI製品・サービスの比較・検索サイト
03-6452-4750 10:00〜18:00 年末年始除く
よく検索されているキーワード
企業名:アステリア株式会社 カテゴリ名: 顔認証 製品名:新Gravio

お急ぎの方は、まずお電話で 03-6452-4750 10:00〜18:00 年末年始除く
お急ぎの方は、まずお電話で03-6452-4750

各現場のデータをノーコードで統合・一元管理!
クラウド活用、各種サービスへ連携を実現


新Gravio

Gravioとは、複数現場の様々な情報をノーコードで収集・統合し、活用までをワンストップで実現できるプラットフォームです。データ収集用デバイス、クラウドでのデータ格納・管理、可視化までをトータルで提供、様々なデータの活用が肝となる現場DX実現において、高い拡張性とシンプルな展開を両立します。

AI情報とIoTセンサーデータを
ノーコードで簡単に統合活用が可能

ビジネス現場の課題をカメラAIとIoTセンサーで解決するエッジ型ソリューション。ビジネス現場の省力化、自動化、遠隔化を実現します。

Gravioが現場データ活用を実現する4つの流れ

Gravioが現場データ活用を実現する4つの流れ

代表的な利用シーン

代表的な利用シーン

Gravioが選ばれる5つのポイント

Gravioが選ばれる5つのポイント

料金プラン

料金プラン

  • 何を接続しますか?

    Gravioは、企業内の業務効率を向上させるためにシステム同士を接続するプラットフォームです。他の多くの企業向けアプリケーション統合プラットフォームとは異なり、Gravioはコーディングの知識がなくても業務処理を作成できます。企業における支店や店舗などのデータ処理をその場所で利用したり、そのデータを本社やクラウドにあるシステムに情報を反映したりすることができます。また、店舗なの環境データやカメラなどのデータも簡単に連携することができます。

    何を接続しますか?

  • どのように接続するのか?

    Gravioは、外部データソース、API、およびデバイスを連携するための専用コンポーネントを用意しています。センサーなどで利用されるZigbeeプロトコルからインターネットのサーバとの連携で利用されるHTTP REST APIなどビジネスで使われるあらゆるタイプのシステム接続性やデータ変換機能を用意しています。これらのソフトウェアは、クラウドと分散環境(エッジコンピューティング)の両方で利用可能です。相互運用性とオープンスタンダードに重点を置いて設計されています。Gravioソフトウェアは、Windows、LinuxおよびMacで動作可能です。

    どのように接続するのか?

  • トリガーとアクション

    Gravioには「トリガー」という外部からの状況変化を起点して処理の実行を開始させる方法と、「アクション」と呼ばれる、業務処理フローを記述したプログラムの2つの要素でシステムを構成します。アクションは、コーディングのスキルがなくても組み立てることができるように、「コンポーネント」と呼ばれるあらかじめ特定の設定のみを指定すれば処理するプログラムモジュールが用意されています。これを「アクションコンポーネント」と呼びます。さまざまな処理に対応する「アクションコンポーネント」が用意されており、これらを順番に配置するだけで、業務処理を組み立てられます。「トリガー」には、外部のデータなどが受信されたときにアクションを呼び出すタイプの「イベントトリガー」と、定期的に特定の時刻や毎週同時刻に実行するというような「タイマートリガー」が用意されています。

    トリガーとアクション

多拠点のデータをひとつに集約

様々な場所に分散した現場の情報を、それぞれのノードで収集し、GravioCloudサービスと同期させることで、データの集約と統合を行います。これにより、複数のノードから得られる情報を一つの場所で統一的に管理し、データの活用を容易にします。また、ノード管理機能により、高い運用管理性とセキュリティの向上を実現します。

多拠点のデータをひとつに集約

多様な種類のデータ形式に対応

センサーやデバイス、様々なデータベースやファイル、データフォーマットに対応。これらの多様なデータを接続したいサービスに対応したGravioのアクションを用いて、ノーコードでのデータ連携・活用を簡単に実現します。

多様な種類のデータ形式に対応

Gravioの製品構成

Gravio は2つのパッケージで構成されています。1つ目は「HubKit(ハブキット)」と呼ばれるソフトウェアパッケージで、こちらには、外部からの状態変化などによって「アクション」を実行するためのトリガーエンジンモジュールや、アクションを実行するエンジンモジュールが含まれています。この「HubKit」パッケージをインストールしたサーバを「ノード」と呼びます。HubKitはWindows、Mac、Linuxにインストールできますので、色々なPCやサーバハードウェアでご利用いただけます。もう1つは「Coordinator(コーディネータ)」というソフトウェアパッケージです。コーディネータはノードを統合管理するためのソフトウェアとして提供されています。コーディネータは、オンプレミスまたはクラウド上の任意のLinuxマシンにインストールできます。

セキュリティ

企業内や外部のシステムを連携する場合、システムによってさまざまな通信方式やプロトコルを安全な方法で利用する必要があります。Gravioでは業界標準の安全で堅牢なセキュリティプロトコルをサポートしています。

  • 業界標準のSSL/TLSプロトコルを利用した安全なデータ交換
    Gravio CoordinatorやGravio HubKitなどで利用される通信には業界標準のSSL/TLSプロトコルを用いたデータ通信を行っています。
  • 証明書を使用したアクセス制御
    Gravioでは、HubKitが不正に他のシステムから接続がされない様ににするため、Gravio Coordinatorによって発行されるクライアント証明書を持たない外部端末やサービスは、ノードのHubKitにアクセスすることができません。これによりユーザの管理ポリシーを用いて、HubKitやCoodinatorを安全に運用できます。証明書の管理は、Gravio Coordinatorのウェブインターフェースから制御することが可能です。
  • OAuth2.0を使用したAPI認証
    一部の外部サービスでは、そのサービスへのアクセスに業界標準のOAuth2.0を用いた認証方式を採用しています。Gravioのアクションコンポーネントはそれら外部のAPI(データベース、メール、ストレージコンポーネントなど)を利用する場合に、OAuth2.0のプロトコルを利用することが可能です。OAuth 2.0認証により、OAuth 2.0をサポートするアクションコンポーネントは、外部サービスとの安全なデータのやり取りが可能になります。

利用料金

利用料金
Gravio Free|無償提供
Gravio Business|月額 88,000円(年額プランあり)
Gravio Business Pro| 月額 132,000 円 (年額プランあり)
Gravio Business Pro ライセンス|お問合せください
初期費用
お問合せください
無料プラン
あり
無料トライアル
なし

製品概要

新Gravio

製品説明

Gravioとは、複数現場の様々な情報をノーコードで収集・統合し、活用までをワンストップで実現できるプラットフォームです。データ収集用デバイス、クラウドでのデータ格納・管理、可視化までをトータルで提供、様々なデータの活用が肝となる現場DX実現において、高い拡張性とシンプルな展開を両立します。

カテゴリ
目的
  • 業務改善(効率化)
  • 画像分類
  • 顔認証
  • 生体認証
対象業界
  • 物流
  • IT
  • 製造
  • 教育
  • 小売
  • 官公庁
規模
  • 大企業向け
  • 中小企業向け

会社概要

アステリア株式会社

住所
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1丁目1番39号 恵比寿プライムスクエアタワー19F
資本金
22億7,534万円
設立年月
1998年9月1日
従業員数
112名
事業内容
アステリア株式会社は、企業・組織内外のさまざまなデータを「つなぐ」ソフトウェアを開発・販売。主力製品のデータ連携ツール国内シェア No.1 の「ASTERIA Warp」などを提供しています。

顔認証の関連製品はこちら

product-logo

AI外観検査システム「Observe AI」

AI外観検査システム「Observe AI」

株式会社電算
product-logo

法人向けAIドライブレコーダー「ナウト」

法人向け
AIドライブレコーダー
「ナウト」

Nauto Japan合同会社
product-logo

AIアルゴリズム「Package20」

AIアルゴリズム「Package20」

株式会社AID
product-logo

エッジデバイス 組込AIモデル開発受託

エッジデバイス組込AIモデル開発受託

株式会社AID

AI活用のご相談したい企業様はこちら

03-6452-4750

AI製品・ソリューションの掲載を
希望される企業様はこちら