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RightVoicebot by KARTE(β)
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by KARTE(β)
同社は事業の急成長に伴い、債務者数が1年間で150名から1,200名まで急速に拡大。
入金日を過ぎた方への督促コールについては、回収効率の観点から「1日朝昼晩の3回架電」、というKPIを定めていたが、体制を4名から7名へ拡大した後も、お客様へのご連絡が追い付かない状態が発生し、高い緊急度と重要度という危機感を持って業務自動化検討を開始した。
電話チャネルでのご連絡を重視している同社は、自動化を検討にあたりオートコール機能を希望。
電話の場合は、相手が応答をしなくとも着信履歴が残ることで(メール、SMSなどのチャネルよりも)印象に残りやすいことから、上記KPIの1日3回架電をいかに効率よく行えるかを重視していた。
また、少人数体制であったこと、自動化が急務であったことから、手間が少なく、かつスピーディに導入できるツールを探していた。
オートコール機能の使い勝手のよさとシナリオ編集の自由度に加え、手探りだった自動化ツール導入検討にあたり、自社の要望を汲み取り、円滑にプラン提案・導入支援をしてくれたソフトフロントへの信頼が高まり、commuboを選定。
リストインポートによる一斉架電をルーティン化し、大量発信かつKPIである「1日3回の架電」を実現した。
現在では、1日最大500件の対象へ架電を行っている。
日々の架電を自動化し、下記理由から債権回収率は導入前の有人対応時よりも向上している。
今後は債権種類によってご案内内容を変えるなど、会話シナリオを分けた運用もしていきたいとのこと。
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