AIカメラ「GAUDi EYE」
AIカメラ
「GAUDi EYE」
株式会社エムティーアイが提供するFEEDER(フィーダー)は、AI+OCRで撮影した領収書を 「Concur Expense」と自動連携し、今までの約半分の時間で経費精算が可能に、作業時間50%削減
株式会社エムティーアイが提供するFEEDERは、スマートフォンやタブレットで撮影した領収書の画像をアップロードすれば、画像認識や機械学習機能により経費精算レポートを自動生成できるアプリです。今までの約半分の時間で経費精算の処理が可能となり、これにより作業時間の50%程度を削減することができます。業務効率化により企業の働き方改革に貢献するツールとして、株式会社エムティーアイとAutomagi株式会社が共同開発しました。
近年では、企業の長時間労働の見直しから、効率の良い業務の進め方が必要とされています。FEEDERは、業務効率化により企業の働き方改革に貢献するツールとして、経費精算業務の効率化を支援するアプリとして開発されました。フリーフォーマットに対応しており、書式が違う書類でも「読み取り」データと「記述内容」を組み合わせることで高い識字率を実現しました。
2017年6月よりエムティーアイグループ7社で、『FEEDER』が導入されました。試験導入では、今までの約半分の時間で経費精算の処理が可能となり、作業時間の50%を削減することができました。
処理している領収書が、どの勘定科目に該当するのかもAIが判定します。画像からの識字率は、一文字単位で約99%、データ項目単位(複数の文字)の認識でも約90%の精度を誇ります。日付や金額など精算時に必要な項目が記載されている箇所を事前に設定する必要はなくなります。
株式会社エムティーアイが提供するFEEDER(フィーダー)は、AI+OCRで撮影した領収書を 「Concur Expense」と自動連携し、今までの約半分の時間で経費精算が可能に、作業時間50%削減
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