Third AI コンタクトセンターソリューション
Third AI
コンタクトセンター
ソリューション
企業名:TDSE株式会社
カテゴリ名:
チャットボット
製品名:cognigy
高機能で拡張性のある対話型の
AIチャットボットを短期間に
構築できるツール
cognigy
TDSE株式会社が提供する「cognigy」は、Alexa・Google Homeなどのボイスユーザーインターフェース、ウェブチャット・LINE bot・Teams botなどのチャットボットを拡張性高く、短期間で作成できるツールです。
3つのPOINT
-
ローコードで高機能なチャットボットを構築可能
-
外部システムとの連携が容易なため、業務の自動化を実現できる
-
自然言語処理によって文章中から意味や必要な要素を抽出可能
どのような業務上の課題を解決してくれますか？
TDSE株式会社が提供する「cognigy」は、オペレーターや問い合わせ窓口が工数過多になっている部分を代替することが可能です。
出先からSalesforceなどの業務システムから必要な情報を取得できます。
ローコードで高機能なチャットボットを構築可能
ノードと呼ばれる様々な機能を持った箱を順番に並べていき、条件分岐等を用いて枝分かれを作ることによって高機能なチャットボットをローコードで構築することが可能。
もちろん、コーディングを用いてより高度な制御をすることも可能。
外部システムとの連携が容易なため、
業務の自動化を実現できる
SalesforceやMS SQL Server等の外部システムへの連携機能を持っているため、容易に連携を実現可能。
また連携部分を独自に追加開発することも可能で、業務部分を自動化していくことが可能。
自然言語処理によって文章中から
意味や必要な要素を抽出可能
例文をいくつか与えることによって、それに近しい文章を同じ意味としてとらえるインテントの機能や、単語ごとに意味や同義語を与えてその単語が入っている場合にはどんな意味合いなのかということを学習可能なので、文章の中から意味や必要な要素を抽出し、無駄な質問のない自然な会話を実現可能。
担当者の声
スクラッチで開発する場合を除いて複雑なチャットボットを構築する場合にはCognigyのような製品が必須となるが、その中でも拡張性、メンテナンス性に優れた製品です。
利用料金
- 利用料金
- -
- 初期費用
- なし
- 無料プラン
- なし
- 無料トライアル
- あり
よくある質問
対話型AIプラットフォームとチャットボットの違いはなんですか
Cognigyは通常のチャットボットの単純なルールベースでの応答のみでなく、自然言語処理や音声入力、外部APIなどの高度な機能を利用したボットをGUIの操作のみで作成可能です。またLINE、Teams、Slack等の多様なエンドポイントクライアントからの利用にデフォルトで対応しています。
外国語には対応していますか
多言語に対応しています。英語、中国語、韓国語を始め、20か国語でご利用可能です。
多言語チャットボットの活用事例をこちらでご紹介しております。
多言語チャットボットの活用事例をこちらでご紹介しております。
cognigy
製品概要
cognigy
- 製品説明
-
TDSE株式会社が提供する「cognigy」は、Alexa・Google Homeなどのボイスユーザーインターフェース、ウェブチャット・LINE bot・Teams botなどのチャットボットを拡張性高く、短期間で作成できるツールです。
- カテゴリ
- 目的
-
- Webマーケ
- データ分析
- 問い合わせ対応
- 受付
- 販売
- 業務改善（効率化）
- プロモーション
- ブランディング
- お客様の声（VOC）分析
- 接客
- マーケティング
- 営業支援
- ユーザーエクスペリエンス向上
- コールセンター
- 対象業界
-
- IT
- 規模
-
- 大企業向け
会社概要
TDSE株式会社
- 住所
- 〒163-1427 東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティタワー27階
- 資本金
- 8億3318万円
- 設立年月
- 2013年10月17日
- 従業員数
- 128名
- 事業内容
- ビッグデータ・人工知能（AI）を活用したソリューション提供及びAI製品（AIモジュールを含む）の提供
AI製品・ソリューションの掲載を
希望される企業様はこちら