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企業名:株式会社Hi-STORY カテゴリ名: ChatGPT連携サービス 製品名:社内GPT

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ChatGPTと一緒に働こう

社内GPT

株式会社Hi-STORYが提供する「社内GPT」では、法人が安心してChatGPTを業務に利用できるよう、Slackのボット設定を代行します。社内GPTを利用して、AIによる業務改革を推進しましょう。

3つのPOINT

  1. POINT01

    商用利用が「安全」

    ユーザーが個人登録してChatGPTを利用する場合は会話データがOpenAI社に利用されてしまうので、個人情報や機密情報の流出リスクがあります。 社内GPTを利用すれば、データがモデル訓練に利用されることなく安全に利用できます。
    point1
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  2. POINT02

    経費精算が「簡単」

    一人ひとりがChatGPTへ個人登録して有料サービスを利用すると、社員数分の経費精算を行う手間が発生してしまいます。社内GPTを使えば、法人1カウントの登録のみです。また、ChatGPTの利用料金の上限を設定することも可能です。
    point2
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  3. POINT03

    ノウハウの「浸透」

    社内GPTでは、Slackチャンネル内で同僚のChatGPTの使い方を見ることができます。同僚のChatGPTの使い方を真似してみたり、チーム内で良く利用するメッセージをピンに保存することで、社内でChatGPTのノウハウが浸透しやすくなります。
    point3
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利用イメージ

  1. 好きなチャンネルに招待
    パブリックチャンネルでも、プライベートチャンネルでもOK。ChatGPTを、好きなチャンネルに招待しましょう。まるでチームの一員のように、ChatGPTと一緒に仕事することができます。
    好きなチャンネルに招待
  2. 「ChatGPT」へメンション
    「@ChatGPT」でメンションして、ChatGPTへの質問や要望を伝えましょう。結果をスレッドで返してくれます。
    「ChatGPT」へメンション
  3. スレッドで追加のメンション
    ChatGPTの回答に対して、追加でメッセージを送りたいときは、同じスレッドでメンションしましょう。スレッドでの会話のやりとりを踏まえて、ChatGPTがメッセージを返してくれます。
    スレッドで追加のメンション
  4. ChatGPTの結果をチーム内に共有
    Slackなので、ChatGPTの結果をチーム内に共有することも簡単です。スレッド内で見てもらいたい人へメンションするだけです。もう、スクリーンショットを撮影して送信する手間は必要ありません。
    ChatGPTの結果をチーム内に共有

  5. チームでよく使うメッセージをピンに保存
    Slackのピン機能を活用して、よく利用するChatGPTへのメッセージを保存しましょう。
    チーム内で共有したいメッセージにはピンを。自分ひとりが良く利用するメッセージにはブックマークをすると便利です。チームでよく使うメッセージをピンに保存

サービスが動作する仕組み

サービスが動作する仕組み

ご利用の流れ

  1. Webフォームからお申し込み
  2. 契約書の締結
  3. 各種アカウント設定
  4. Slackボットの設定
  5. ご利用開始

利用料金

利用料金
初期費用200,000円
初期費用
200,000円
無料プラン
なし
無料トライアル
なし

よくある質問

社内GPTは本当に安全?

社内GPTで利用するAPIについては「OpenAPI社のAPI data usage policies(APIデータ利用規約)」にモデルの訓練に利用されることがない旨が明記されています。ただし、OpenAI社にデータが送信され、30日間は保存されます。ChatGPTのリスク管理については、最終的には各社でご判断ください。

著作権はどうなる?

OpenAI社の「Sharing & publication policy(共有と公開のポリシー)」に記載の通り、ChatGPTが生成した内容の権利は生成者に帰属し、商用利用が可能です。
ただし、AIによって生成されたことを示す必要があるので、ご注意ください。

ChatGPTの利用料金は?

1000トークンあたり0.002ドルで、安価に利用できます。
トークンについて、英語の場合は1単語=1トークンと計算され、日本語のひらがなは1トークン、漢字は2,3トークンにカウントされることが多いです。スレッドの文脈に沿って回答を得るには、トークンの消費量が増えるので、ご注意ください。

ChatGPTのモデルは何?

2023年4月現在、「gpt-3.5-turbo」のモデルを採用しています。
gpt-4やAzure OpenAI Serviceにも対応可能です。利用承認されるまでに時間がかかる可能性があるので、早めにご連絡下さい。

どんなカスタマイズができますか?

個人情報の検知、独自情報や最新インターネット情報の読み込み、画像生成AI、他のOSSへの対応など幅広くカスタマイズ可能です。

Slack以外にも対応できますか?

Slack以外のチャットツールはもちろん、独自のWeb画面構築にも対応できます。まずはお気軽にご相談ください。

テキスト情報以外も読み取れる?

現在はテキスト情報のみに対応しています。画像ファイルなどに対して回答することはできません。

製品概要

社内GPT

製品説明

株式会社Hi-STORYが提供する「社内GPT」では、法人が安心してChatGPTを業務に利用できるよう、Slackのボット設定を代行します。社内GPTを利用して、AIによる業務改革を推進しましょう。

カテゴリ
目的
  • データ分析
  • レコメンド
  • 問い合わせ対応
  • パーソナライズ
  • 受付
  • 業務改善(効率化)
  • 品質・保全支援
  • コスト削減
  • お客様の声(VOC)分析
  • 作業品質改善
  • AI人材育成・教育
  • 営業支援
  • 広告最適化
  • 異常検知
  • 顧客分析
  • コミュニケーション
  • 予測
  • 意思決定の高度化
  • コールセンター
  • 育成支援
対象業界
  • IT
  • Webサービス
規模
  • 大企業向け
  • 中小企業向け

会社概要

株式会社Hi-STORY

住所
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目6番2号 エクラート渋谷5F
資本金
200万円
設立年月
2019年3月
従業員数
11名
事業内容
「日本のITを前進させる」をビジョンに掲げるテックカンパニーです。企業へChatGPTの導入支援をする「社内GPT」、CTO人材を育成して企業の開発内製化を支援する「CTO START」、企画力を強みにする「受託開発事業」により、日本のデジタル化を推進します。

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