HUE Chatbot
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会社をまるっとサステナブルにDX!
アストロラボ株式会社が提供する「備品管理クラウド」は、会社の備品情報をまとめて管理できるクラウドサービスです。 購入数や時期や稟議書はもちろん、現在の利用者や利用していない備品のありかまでを見える化し、無駄な再購入を防いで備品コストを削減し、眠っていた備品も大事に有効活用できるようになります。

アストロラボ株式会社が提供する「備品管理クラウド」は、探し物にかかる時間を8割(※弊社利用による実績値)も減らし、ストックがあったのに気づかずに購入を繰り返してしまう備品の無駄買いを防止します。また、リモートワークの環境下でも、総務担当による貸出・返却の確認や棚卸などの業務負担をなくします。

岡山大学の研究室と共同で開発した画像解析技術により、JANコードや製品ラベルをスマートフォンのカメラで撮影するだけで登録が完了。AIが画像を解析し、物品の名称やスペック情報なども自動で登録します。アイテムの登録とあわせて保証書やマニュアル、付属品も掲載できるので、別々に管理をする手間を減らせます。

総務担当者が貸出や返却の事務処理をする手間がなくなります。貸し出した物品を備品管理クラウド内で、誰が・いつから・何を持っているのかの確認も可能です。
また、社員がスペックを確認しながら該当する機材を確認してスマートフォンから貸出申請をすることができます。あらかじめ貸出予定日や時間を申請しておくと該当の物品は確保されるため「使いたいときに物がない」といったことも防止できます。物品を持っている各担当者が棚卸をできる機能もあります。
固定資産管理ソフトで管理していた情報を、備品管理クラウドに連携できます。固定資産の情報と物品の情報を一元管理できるため、購入時や減価償却の処理などの効率化が可能です。連携可能な固定資産ソフトは、税務申告ソフト「達人シリーズ」(株式会社NTTデータ)、ERP/基幹業務システム「SMILEシリーズ」(株式会社OSK)、「PCA固定資産DX」(ピー・シー・エー株式会社)、減価償却/固定資産管理システム「固定資産奉行」(株式会社オービックビジネスコンサルタント)、「大臣シリーズ」(応研株式会)。
アストロラボ株式会社が提供する「備品管理クラウド」は、会社の備品情報をまとめて管理できるクラウドサービスです。 購入数や時期や稟議書はもちろん、現在の利用者や利用していない備品のありかまでを見える化し、無駄な再購入を防いで備品コストを削減し、眠っていた備品も大事に有効活用できるようになります。
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