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音声AIサービスの利用を検討したきっかけを教えてください。
エマジェネティックスという心理測定ツールはアメリカ発祥で、本来は対面でのセミナーがベースなのですが、新型コロナウイルス感染症をきっかけに、バーチャルでも行う方針が本国から発表されました。本国が提供しているeラーニング教材は全て英語で制作されているため、日本語へ翻訳した動画を弊社で制作しています。
人の声でナレーションを収録をすると、音量や読むスピードにばらつきが生まれて統一感がないことや、それぞれ特有の喋り方があり、素人感が拭えないことが課題となりました。
Voice Spaceを導入した決め手は何でしたか?
昨今では、広告やSNS等でAI音声を日常的に耳にする機会が増えています。eラーニング教材のナレーションをAI音声で作成しても、時代的に受講者に受け入れていただけるのではないかと考え、導入することにしました。
他社サービスと比較検討をした際、「AIっぽい」音声しかないサービスもある中で、Voice Spaceは利用できる声モデルの幅が広く、サンプル音声を視聴した際にとても人間らしい印象でした。また、操作画面もややこしくなく、初心者でも簡単に扱えそうだと感じたことも決め手となりました。
実際にVoice Spaceを利用してみていかがでしたか?
実際に利用してみると、操作性が良く、行間の間隔調整などもしやすいです。一文字一文字の調整も簡単にできるので問題なく利用できています。今はベーシックエンジンの男性モデルを利用していますが、シーン特化エンジンでeラーニング男性版ができたら、ぜひ活用したいです。現時点ではeラーニングのコンテンツ作成が主な利用用途ですが、年間契約にした理由は、幅広い活用を想定しているからです。今後は広告動画の音声ナレーションなども、Voice Spaceで制作した上で出稿しようと考えています。

今後どのような活用が広がりそうでしょうか。
現時点ではeラーニングのコンテンツ作成が主な利用用途ですが、年間契約にした理由は、幅広い活用を想定しているからです。今後は広告動画の音声ナレーションなども、Voice Spaceで制作した上で出稿しようと考えています。
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