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AI音声導入を決断した理由を教えてください。
株式会社 食研は、1963年の創業以来、食品業界のパイオニアとして、安全で、安く、おいしく、信頼される冷凍食品を提供する食品メーカーです。
これまで全てナレーションで対応していた株主総会の事業報告を、今年はVoice Spaceのテキスト読み上げ機能で制作しました。最近では、SNSで公開されている他社の株主総会映像でもAI音声が活用されはじめており、色々調べたところVoice Spaceを知りました。
社長にVoice Spaceを提案したところ、これはすごい、ぜひ採用しよう!と承認をいただきました。事業報告はパワーポイントで約20ページ、音声で15分ほどのボリュームですが、読み間違えの心配がなく、緊張する必要なく当日を迎えられる安心感があります。
実際にVoice Spaceを利用してみていかがでしたか。
株主総会の一ヶ月半前頃から準備を始めましたが、当初はアクセント調整に手こずり、慣れるまでに少し時間がかかりました。数字のイントネーションや、横文字カタカナがたどたどしく感じましたが、カタカナは英語にしたほうが、自然に読み上げることができると発見しました。句読点の位置によってアクセントが変わるなど、そのあたりは利用していく中で感覚をつかみました。
声モデルは女性の「香織(かおり)」を採用しました。これまで男性社員がアナウンスをしていましたが、会場内に男性が多い株主総会では、女性の声が聞き取りやすいのではないかと考え選びました。
実際に株主総会を終えて、株主の皆様からも「最先端の生成AI技術が素晴らしい。ナレーションがとても聞き取りやすかった。」と大好評でした。

Voice Spaceの活用領域は広がりそうでしょうか?
月1回開催している全体朝礼でも活用してみたいです。弊社にはベトナムのパートナー社員が約50名在籍しています。朝礼ではパワーポイントの資料に沿って社員が話すのですが、日本語でしか伝えられていなかったので、Voice Spaceを使って多言語対応させたいです。
これまでは日本語が得意なベトナム人のパートナー社員に協力してもらって伝達している状況でしたが、ベトナム語の音声も付けることでよりスムーズに、正確な伝達ができるのではないかと思います。

株式会社食研 様が導入したサービス
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