AIは「怖い」から「使える」へ―現場が変わるリテラシーとは?
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公開日:2025/03/31 (月)

ウェビナー概要
【AI博覧会Spring2025】
AIは「怖い」から「使える」へ―現場が変わるリテラシーとは?
講演内容
AI活用の鍵となるリテラシー向上と現場変革のポイントを解説し、企業が「怖い」から「使える」へ進むための方法を探る。
ウェビナー登壇者
株式会社スニフアウト
代表取締役CEO 津本 海
一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)
事務局次長 小村 亮
株式会社KIZASHI
代表取締役社長 菅野 哲也
登壇者情報

津本 海氏
- 株式会社スニフアウト
- 代表取締役CEO
2021年に東京大学大学院を卒業。卒業後ベンチャー企業に新卒入社。新規事業の立ち上げ及びグロースを主導し1年で事業責任者に着任。2022年11月より株式会社スニフアウトを創業し生成AI特化のエンジニア集団として30以上の企業の生成AI導入を成功に導く。
2021年に東京大学大学院を卒業。卒業後ベンチャー企業に新卒入社。新規事業の立ち上げ及びグロースを主導し1年で事業責任者に着任。2022年11月より株式会社スニフアウトを創業し生成AI特化のエンジニア集団として30以上の企業の生成AI導入を成功に導く。

小村 亮氏
- 一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)
- 事務局次長
2017年、株式会社オプトに新卒入社。PRを主軸にコミュニケーションデザインやブランドクリエイティブなどブランディング領域のプランナーとして従事。株式会社デジタルホールディングスへの出向を経て、フリーランスとして独立し、複数社の経営に携わる。生成AIの台頭を受け、あらゆる産業や職業におけるゲームチェンジの可能性を実感するとともに、AIとの健全な付き合い方を普及する必要性を実感し、生成AI活用普及協会の立ち上げに参画。広報責任者を経て現職。
2017年、株式会社オプトに新卒入社。PRを主軸にコミュニケーションデザインやブランドクリエイティブなどブランディング領域のプランナーとして従事。株式会社デジタルホールディングスへの出向を経て、フリーランスとして独立し、複数社の経営に携わる。生成AIの台頭を受け、あらゆる産業や職業におけるゲームチェンジの可能性を実感するとともに、AIとの健全な付き合い方を普及する必要性を実感し、生成AI活用普及協会の立ち上げに参画。広報責任者を経て現職。

菅野 哲也氏
- 株式会社KIZASHI
- 代表取締役社長
大学卒業後、美容業界メーカーでの起業を経て、2021年に株式会社KIZASHIを設立。IT導入補助金に特化したコンサルティングを展開し、3年で13,000社以上の支援を実現。現在は事業領域を拡大し、【生成AI時代のリスキリング】を政府機関・自治体・企業と推進。リスキリング専門誌【RESKILLING】やオウンドメディア【Reskilling.com】を発行し、国策のスポークスヒュ-マンとして情報発信を行う。
大学卒業後、美容業界メーカーでの起業を経て、2021年に株式会社KIZASHIを設立。IT導入補助金に特化したコンサルティングを展開し、3年で13,000社以上の支援を実現。現在は事業領域を拡大し、【生成AI時代のリスキリング】を政府機関・自治体・企業と推進。リスキリング専門誌【RESKILLING】やオウンドメディア【Reskilling.com】を発行し、国策のスポークスヒュ-マンとして情報発信を行う。