Azure OpenAI Service 導入サポート
Azure OpenAI Service
導入サポート
問い合わせ受付から内容の登録・回答までをワンストップで完全自動化
モビルス株式会社が提供する「RPAチャットボット」は、お問い合わせ業務の一連のフローを、
人が介在することなくワンストップで自動化することが可能です。
モビルス株式会社が提供する「RPAチャットボット」は、モビルスのチャットソリューション「モビエージェント」とバーチャレクス・コンサルティング株式会社が販売しているRPAソフトウェア「UiPath(ユーアイパス)」を組み合わせて開発し、顧客対応からその後の業務処理までの自動化を実現します。
昨今、働き方改革や人材不足を背景に、生産性向上を目指す様々な業界・企業へのチャットボットやRPA技術の導入が進んでいます。 現在RPAとチャットボットは、ともに業務の「一部効率化」を担うツールとして、それぞれ業務の中に点在するかたちで普及が進んでいます。 しかし、いずれも業務プロセスを全て自動化することはなく、最終的には人的作業が必要となる場面が発生しています。 一方、「RPAチャットボット」では、①チャットボットを介して顧客からの問い合わせを受け付け、②RPAで登録・確認作業を行い、 ③顧客にチャットボットから処理結果を通知、という一連のフローを、人が介在することなくワンストップで自動化することが可能となります。
RPAチャットボットは、社内で管理される複数のシステムにそれぞれアクセスし、ユーザーから求められている情報を返すことができます。ユーザーの認証を行えば、ユーザー固有の情報取得や手続きを自動化することも可能です。
上司の承認が必要であり、会社によっては紙で運用している残業申請。チャットボットの活用によりこの工数を減らすことが可能です。 また、社員の残業時間・残業理由の分析が可能になり、不必要な残業を減らすよう管理できるようになります。
例えば、銀行や証券会社で残高照会の問い合わせを受けるなど、本人確認を行った上で回答するような問い合わせ業務があります。 こうした顧客情報の照会フローも自動化できます。 日中、オペレーターが対応する情報照会も、頻度の高いものは営業時間外にもRPAチャットボットで自動回答することも可能です。
問い合わせ受付から内容の登録・回答までをワンストップで完全自動化モビルス株式会社が提供する「RPAチャットボット」は、お問い合わせ業務の一連のフローを、人が介在することなくワンストップで自動化することが可能です。
AI製品・ソリューションの掲載を
希望される企業様はこちら