SELFBOT Built with GPT 社内対応
SELFBOT Built with GPT
社内対応
Teams 内で利用できる
ナレッジマネジメントプラットフォーム
PKSHAが提供する「PKSHA AI ヘルプデスク」は、社内文書をAIが読み込み、問合せに対する回答を自動で生成。問合せ対応業務をTeams上でワンストップで実現できるサービスです。
ChatGPTと連携
ドキュメントを利用した質問への自動回答、有人連携時の対話ログを利用したFAQの自動生成を活用することで、FAQ 0 件から即日利用を開始することが可能です。問合せ対応人数をおよそ3分の1に縮小
管理部と従業員双方の問合せ業務にかかるコストを削減し、本来の業務に注力できるようになります。「ナレッジマネジメント」の仕組みを構築
従来型チャットボットに生成AIによるドキュメント検索機能、有人接続を組み合わせ、自動対応を強化しながら、より解決率が高く、社内ナレッジを活用できるチャットボットを実現しています。PKSHA AI ヘルプデスクなら、普段使用しているTeamsアプリを社内問合せの窓口としてシームレスに利用開始できます。
PKSHA AI ヘルプデスクに質問すれば、登録したFAQによる回答はもちろん、社内に眠るマニュアルなどの文書からChatGPTが文章を生成して回答することも可能です。
また、対応した問合せの履歴から質問と回答のエッセンスを抽出し、ChatGPTを用いてFAQを自動で生成。使えば使うほど賢くなるため、社内問合せをする側、回答する側両方の工数を削減します。
事前学習した社内ドキュメントデータをAIが参照し、自動作成した回答と参照元情報を質問者へ回答。
質問と回答内容をAIが解析し、FAQとして登録することが可能。
問合せ対応内容をAIが分析。対話ログデータから質問と回答を抽出し、社内の「よくある質問」を可視化。
ChatGPTを搭載したFAQ作成機能で、FAQを自動で生成。
グループ会社やアルバイトなどTeamsアカウントを発行していない方も、WEBサイトや社内サイトのチャット窓口からTeams環境へ問合せが可能。
問合せ窓口をTeamsに集約し、メール・電話などの複数チャネルからの問合せを抑制。
問合せに繋がりやすいシーズナリティの社内連絡など、全社員・複数社員へのアナウンス業務をTeams上で一括管理。
アナウンス内容に対する質問は、AIヘルプデスク内でAIによる自動回答が可能。
普段使用しているTeamsアプリ上に全社問合せ窓口を設置。
問合せチケット管理、ダッシュボードによる傾向把握によって、特定メンバーの対応負荷を軽減や、問合せログのナレッジデータ化を実現。
社内ドキュメントを参照しAIが回答する機能はもちろん、メールのやりとりなどからAIがFAQを生成する機能もあるため、今FAQがなくても利用開始できます。
また、利用設定手順書や、ご導入サポートまで、充実したオンボーディング支援を提供しており、本番リリース後は社内への定着に向けたサポートも一緒に伴走しますので、導入時点から運用スタート後まで安心してご利用いただけます。
ハイブリッドワークが進む中、ナレッジマネジメントにおいてもDXが進み、チャットボットやFAQシステム、マニュアル管理ツールの導入が各企業で加速している一方で、導入時のFAQの作成や、複数チャネルからの問合せ管理、利用促進における全社への周知等、そのメンテナンスコストや定着化に課題を感じる企業は少なくありません。
そうした課題解決のために、質問者(現場)と回答者(管理者)双方が、運用コストも極限まで軽減すると同時に回答精度や品質が向上でき、大手企業のビジネスインフラとなるMicrosoft Teams上に簡単に導入できる仕組みが「PKSHA AI ヘルプデスク」になります。
高い日本語認識能力により数百社以上の大手企業様に幅広い導入実績を持つ、PKSHAグループ企業だからこそ提供できるサービスです。
PKSHAが提供する「PKSHA AI ヘルプデスク」は、社内文書をAIが読み込み、問合せに対する回答を自動で生成。問合せ対応業務をTeams上でワンストップで実現できるサービスです。
AI製品・ソリューションの掲載を
希望される企業様はこちら