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企業名:株式会社M2DS カテゴリ名: AI受託開発 製品名:DXセカンドオピニオン

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DXセカンドオピニオン

株式会社M2DSが提供する「DXセカンドオピニオン」はDX推進している企業や、これからスタートする企業を対象にDXにおける自社課題やゴール、進捗状況を客観的に診断・アドバイスするサービスです

3つのPOINT

  1. POINT01

    DX企画立案テンプレートで現状課題を可視化!

    製造業をはじめ、様々な業界への支援で得た知見を詰め込んだ「DX企画立案テンプレート」を活用して現状課題を可視化し、ゴールへの道筋を整えます。
    point1
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  2. POINT02

    AIのプロフェッショナルがICT利活用状況を診断

    すでに進行しているDXプロジェクトについて、ICT利活用が適切に行われているか診断し、必要に応じてアドバイスを行います。
    point2
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  3. POINT03

    わかりにくいプロジェクトの進捗も把握できる!

    専門的な内容もわかりやすく噛み砕いて説明。また、プロジェクトが適切に進行するように、支援会社やベンダーへの質問も用意することも可能です。
    point3
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DX推進中に生まれる数々の“?”に、寄り添ってサポート

「DXを推進しているが、道半ばで何がゴールかわからなくなってきた…」
「支援会社の定例会議は、最近専門用語が多くてついていけない…」
M2DSでは、企業のAI活用を支援する中で、このようなDX担当者のお悩みを数多く伺ってきました。

こうしたお悩みは、多くの場合、DX推進における課題と、ゴール(課題解消)への道筋、そして現在地が見通せていないことから生じています。一方で、取引している支援会社やベンダーには「いまさら細かいことは聞けない」といった声も少なくありません。

DXにも医療と同様に、「他の専門家から、中立的な意見(セカンドオピニオン)を聞ける場があれば…」という声にお応えする形で、M2DSは「セカンドオピニオン」を無料提供することとしました。

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「DX推進そのものが目的となってしまい、本来のゴールを見失ってしまう…」
こうした事例を見かける機会は少なくありません。DXセカンドオピニオンでは、製造業をはじめ、様々な業界への支援で得た知見を詰め込んだ「DX企画立案テンプレート」を活用して現状課題を可視化し、ゴールへの道筋を整えます。

ICTと一口に言ってもその種類は様々です。特に最近では生成AIが注目されているものの、その特性を活かしきれていないケースも少なくありません。DXセカンドオピニオンでは、すでに進行しているDXプロジェクトについて、ICT利活用が適切に行われているか診断し、必要に応じてアドバイスを行います。

DX支援会社との定例会議では、わかりづらい専門用語が飛び交いがちです。ともすれば、会話に「置いて行かれて」しまい、進捗が把握できなくなるケースも…。DXセカンドオピニオンでは、専門的な内容もわかりやすく噛み砕いて説明します。また、支援会社との定例会議が形骸化しているようなケースでは、プロジェクトが適切に進行するように、ベンダー側への質問も用意することも可能です。

「DXセカンドオピニオン」では、2回のオンラインミーティングを通じて、企業のDX担当者が前提課題や進捗状況を再確認し、DX実現に向けて適切な対応を取れるようサポートいたします。

ご利用の流れ

  1. お問い合わせ
    まずは電話またはメールでお問い合わせください。
    その後、弊社からメールでヒアリングシートをお送りします。
  2. ヒアリング日程調整
    メールを通じて、ヒアリングに対応できる日程をご連絡ください。
  3. ヒアリング
    オンラインで30分ヒアリングさせていただきます。
  4. セカンドオピニオン1
    ヒアリング内容を踏まえ、御社のDX推進プロジェクトの現状についてお伝えさせていただきます。
  5. セカンドオピニオン2
    1でお伝えした内容を踏まえ、御社のDXのために最適な道筋をご提案します。

担当者の声

弊社はDXの実施を目的にするのではなく、DXを行うことで具体的な課題解決に至れるのかに着目しており、DXは手段であって、これを目的とするようなプロジェクトは提案いたしません。
あくまでもDXは課題解決の一手段であり、手段が目的となってしまうようなDXプロジェクトで多くの失敗事例も見てまいりました。弊社では真の課題解決の手段として、DXやA I及び関連システム開発サービスを提供しております。
 本サービスにおいては代表である私が最初にヒアリングさせて頂き、それぞれの組織のご事情を踏まえたDX診断をさせて頂き、より良いプロジェクトになるようなご提案をさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。

利用料金

利用料金
0円
初期費用
0円
無料プラン
あり
無料トライアル
あり

よくある質問

何でも答えてくれる、万能型のAIは開発できる?

いわゆる万能型のAIは、課題に合わせて個別最適化されたAIと比較して、判断の正確性に劣るケースが多いです。また、万能型のAIの開発は、コストも膨らみがちです。AI活用は課題解決のための手段であることを踏まえると、現状では多くの場合、課題に合わせてAIを個別に開発することが望ましいと言えます。

DX推進では、AI活用がマスト?

DXとは、デジタル技術の活用により環境変化に柔軟に対応できる組織体制を整えることを指します。例えば、ローコード・ノーコードツールを活用して、自社で業務活用アプリ開発を内製化するような取り組みを挙げることができます。 AIも、こうしたデジタル技術のひとつであり、DX推進に必ずしも必要なものではありませんが、適材適所で導入することでアナログな業務を大幅に効率化することができます。特にAIは、予測や分類などの業務を自動化する際に効果的なデジタル技術だと言えます。

そもそもAIではどんな課題が解消できる?

AIは、予測や分類といった業務を高速で実施することができるツールです。従来、人が予測・判断することで精度が低かったり、工数がかかりすぎていたような業務は、AIを活用して自動化するとビジネスインパクトを生みやすいです。 例えば、「ダイレクトメールの内容に合わせて送付先リストを選定する」といった業務は、AIの導入効果が発揮されやすいケースです。

DXプロジェクトにおける、支援会社やベンダーとの付き合い方のポイントは?

DX推進プロジェクトでは、進めるうちにDXそのものが目的になってしまい、ゴールを見失ってしまうケースが少なくありません。こうした事態を避けるためには、支援会社やベンダーから、進行している作業が課題解決に対してどのように貢献しているのか、説明してもらうことが重要です。 定例会議の場で支援会社やベンダーに効果的な質問を投げかけられれば、ゴールへのイメージを共有しつつプロジェクトを適切に進行することができます。

DXにおける投資対効果は、どのように算出すべき?

現状、課題となっている業務について、スタッフの労働時間や外注費を算出することはもちろん、DXによってスタッフがその業務から解放され、他の業務に注力できることで生じる機会費用についても算出しておくことが重要です。 これにより、DXにおける投資対効果の期待値の精度が高まり、予算計画を策定しやすくなります。

製品概要

DXセカンドオピニオン

製品説明

株式会社M2DSが提供する「DXセカンドオピニオン」はDX推進している企業や、これからスタートする企業を対象にDXにおける自社課題やゴール、進捗状況を客観的に診断・アドバイスするサービスです

カテゴリ
目的
  • Webマーケ
  • データ分析
  • 離脱防止
  • CVR改善
  • レコメンド
  • パーソナライズ
  • 受付
  • 販売
  • 業務改善(効率化)
  • プロモーション
  • ブランディング
  • 品質・保全支援
  • コスト削減
  • お客様の声(VOC)分析
  • 作業品質改善
  • ポジショニングマップ
  • マッチング
  • マーケティング
  • 営業支援
  • 広告最適化
  • 異常検知
  • 画像分類
  • 売上アップ
  • 満足度向上
  • ユーザーエクスペリエンス向上
  • 販売促進
  • 店舗・イベント集客
  • 出退店計画
  • 顧客分析
  • AI研究開発支援
  • 付加価値
  • 物件の価値向上
  • コミュニケーション
  • 予測
  • 意思決定の高度化
  • コールセンター
  • 離職低減
  • 感情認識・感情解析
対象業界
  • 流通
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  • インフラ
  • メンテナンス
  • 建設
  • サービス
  • 通信
  • 食品
  • メディア
  • 官公庁
  • 法務
規模
  • 大企業向け
  • 中小企業向け

会社概要

株式会社M2DS

住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
資本金
100万円
設立年月
2022年11月
従業員数
5名
事業内容
弊社はビジネスだけでなく、医療・製造業へのDX支援など幅広い業界に対応しております。ただし、目立つAIではなく、真の課題解決のためのデータ分析及びシステム開発を提供しております。お客様がお持ちのデータから仮説を立案し、お客様のビジネス形態に則した統計モデル・A Iをシステム化することで、マーケティングや業務オペレーションなどの改善に寄与いたします。

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