AIカメラ「GAUDi EYE」
AIカメラ
「GAUDi EYE」
PoCで終わらない
実運用レベルを目指すAI外観検査システム
8K、4K画像やラインスキャンカメラにも対応!
株式会社電算が提供する「Observe AI」は、製造ラインにおいて製品の外観検査と寸法計測を瞬時に行い、良品・不良品を高い精度で判定します。多品種少量生産でも柔軟に運用が可能です。
良品学習AI×NG箇所学習AI×独自画像処理技術
良品学習AIはもちろんのこと、NG箇所学習AIと、検査画像の前処理を行う独自画像処理技術をかけ合わせることにより、厳しい検査基準にも対応することができます。高解像度画像での高精度な画像判定
独自技術(特許第6960620号)により、高解像度の検査画像を細かく分割し判定します。8K・4Kカメラなどの高解像度の画像でも高精度で安定した検査が可能です。外観検査と寸法計測を瞬時かつ同時に実行可能!
生産ラインに設置したLED照明と産業用高精度カメラで撮影した製品の画像を リアルタイムにAIを用いて解析し、外観検査と寸法計測を高速かつ同時に行えます。「Observe AI(オブザーブ・アイ)」は、生産ラインにLED照明と産業用高精度カメラを設置し、撮影した製品の画像をAIがリアルタイムに解析し、外観検査と寸法計測を高速かつ瞬時に行うとともに、製品の良・不良を高い精度で判定する電算が独自に開発したシステムです。
これまで検査が難しかったサイズの大きい高解像度の画像でも解像度を下げることなく高精度で安定した検査が可能です。この技術について2021年10月に特許を取得しました。(特許第6960620号)
お客様の検査における課題の把握から開始し、導入検証を通して検知率を測定。効果や判定精度を評価したうえで導入、運用へと進めます。なお、アセスメントは検証条件により、無償あるいは有償で実施いたします。
「発生頻度の少ない不良品画像の用意が不要な点に使い勝手の良さを感じた」「検査工程の負荷軽減だけでなく、品質向上につなげられた」とのお声をいただいています。
外観検査システムをご検討中のお客様に向けて、2023年6月にオンラインセミナーを実施します(参加無料、事前申し込み制)。詳しくは弊社ホームページをご覧ください。
8K、4K画像やラインスキャンカメラにも対応!株式会社電算が提供する「Observe AI」は、製造ラインにおいて製品の外観検査と寸法計測を瞬時に行い、良品・不良品を高い精度で判定します。多品種少量生産でも柔軟に運用が可能です。
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