「AI-OCR 特集号」～電子帳簿保存法対応でお悩みの企業必見！最新の活用事例を紹介～

最終更新日:2023/08/15

国内最大級のAIポータルメディア「AIsmiley」を運営する株式会社アイスマイリーは、AI導入推進の一環として、AI企業6社の事例、AI-OCRサービスのユースケースや製品の特長をまとめた「AI-OCR特集号」を2023年8月15日に公開しました。

本書では、電子帳簿保存法対応でお悩みの企業へ、注目の事業を展開する６社が事例やユースケースをご紹介します。

■AI-OCR とは

AI-OCR は、AI 技術と光学文字認識（OCR）技術を融合させたシステムです。画像やスキャンされた文書からテキストを自動抽出し、デジタルデータとして認識します。AI 技術が組み合わさることで、従来のOCRよりも高い柔軟性と精度を持ち、機械学習と深層学習アルゴリズムを活用して非定型の書類や手書き文字にも対応できるものが登場しています。ビジネス分野では、請求書や契約書の自動処理、文書のデジタル化など、企業の生産性向上やデータ管理の改善に役立っており、AI-OCR は、ビジネスの可能性を拓く重要なテクノロジーとして注目されています。

■AI-OCRサービス提供企業

・株式会社インフォディオ
└「これ一つで電子帳簿保存法にまるごと対応可能」
・AI inside 株式会社
└「高精度にデータ化し業務プロセスの効率化へ」
・株式会社 Cogent Labs
└「事前定義レスで明細項目も高精度にデータ化」
・TIS株式会社
└「電帳法DXで業務効率化・法令順守を実現」
・株式会社Deepwork
└「電子帳簿保存法への対応に加え、定型フォーマットの書類の入力作業まで自動化」
・ペイトナー株式会社
└「小規模事業者の請求書払いはこれ一つで完結」

■「AI-OCR特集号」の入手方法

「AI-OCR特集号」（PDF）をお求めの企業担当者様は、以下お問い合わせフォームに必要事項記入の上、お問い合わせ内容欄に「AI-OCR特集号」希望と記載し送信ください。
・お問い合わせフォーム
URL: https://aismiley.co.jp/ai_news/2023-ai-ocr-special-issue/