教師データ作成サービス比較表資料を公開!
2022/08/19
最終更新日:2023/04/11
企業のDXを推進する国内最大級のAIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリー(東京都渋谷区、 代表取締役:板羽晃司)は、電子帳簿保存法改正に伴いAIを活用した請求書管理サービスを紹介するDX雑誌「電子帳簿保存法ガイド」を2022年8月16日に公開致しました。
本誌では改正電帳法やインボイス制度に伴いデジタルデータ化が可能な帳簿書類を電子的に保存する際の手続等についてAI-OCR・RPAを活用したユースケースや導入事例など、各種紹介していきます。ご興味がございましたらぜひ資料請求ください。
電子帳簿保存法とは、 各税法で原則紙での保存が義務づけられている帳簿書類について一定の要件を満たした上で電磁的記録による保存を可能とすること、 及び電子的に授受した取引情報の保存義務等を定めた法律です。(令和4年1月1日施行)帳簿書類を電子的に保存する際の手続等について抜本的な見直しがされて、 電子帳簿保存法は、 こうした業務に対する手間の削減や業務の効率化、 書類を管理する担当者の負担軽減、 ファイル保存場所の確保と紙や印刷にかかるコストの削減などを目的として定められたものです。 そのために必要な準備を今の内から進めておけば、 「いざ」となった時に安心して電子保存義務化に素早く対応が出来ることになり、 社内の業務効率化にも大きく貢献が見込めます。
新たに電帳法が改正されたことに加えて、 令和5年10月にインボイス制度もスタートされる為、 企業ごとの現状の課題に合ったシステムを導入するのがおすすめです。
電帳法の主な保存区分としては、以下3つとなります。
電子帳簿保存法改正により期待が膨らむ一方で、 電子取引の電子保存が義務化されるので企業が対応すべき事項は多く、 早急な対策が必要となります。
今回本書では、改正電帳法やインボイス制度に伴いデジタルデータ化が可能なAI-OCR・RPAを活用したユースケースや導入事例など、各企業5社をご紹介いたします。
※本記事ではAI-OCR・RPAを使った活用事例の紹介になります。電帳法の詳しい内容については、専門機関へご確認ください。
最新、電子帳簿保存法の電子保存対応の製品をまとめたDX雑誌「電子帳簿保存法ガイド」(PDF)をお求めの企業担当者様は、 以下お問い合わせフォームに必要事項記入の上、 お問い合わせ内容欄に「電子帳簿保存法ガイド」希望と記載し送信ください。
お問い合わせ完了後にご登録されたEメールにAIsmileyの担当からDX雑誌「電子帳簿保存法ガイド」(PDF)をメールにて送付させていただきます。
※本資料は電子帳簿保存法の電子保存対応サービスの導入を検討している企業に対して配布しております。同業他社・競合他社、AI-OCR・RPAサービスを扱うベンダーへの提供はしておりませんので、 あしからずご了承ください。
AIsmileyは人工知能を搭載したサービスの資料が請求できるAIポータルメディアです。
Webサイト上で気になる技術や業種・業態の事例からAIプロダクトを選び、まとめて無料で資料請求できます。
会社名:株式会社アイスマイリー
所在地:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-8-5岩崎ビル3F
設立年月日:2018年3月9日
代表者:代表取締役 板羽 晃司
資本金:1,499万円
URL:https://aismiley.co.jp/company/DX雑誌「電子帳簿保存法ガイド」をリリース!
株式会社アイスマイリー
担当:AIsmiley編集部 佐藤
TEL:03-6452-4750
Email:pr@aismiley.co.jp