開催日時| 10.1 (木) 15:00-15:40
A会場

AIが日常に溶け込む組織を目指して

プロフィール

九州旅客鉄道株式会社 総合企画本部/デジタル変革推進部/AI・データ活用PJ 江川 和希

2020年JR九州入社。直方車両センターでの車両検修をはじめ、駅業務や車掌、在来線輸送指令など鉄道現場の実務を幅広く経験。2024年4月よりデジタル変革推進部にて、データ分析プロジェクトや生成AIの活用推進を担当。データ・AIを活用した業務改善に加え、生成AI研修の実施やプラットフォームの浸透・促進を主導。現場経験を背景に各事業部門と連携し、全社的なデータ・AI活用の推進に尽力している。

講演内容

「使ってください」だけでは、AIは使われません。多くの企業が生成AIの導入を進める一方で、利用定着や組織への浸透に課題を抱えています。JR九州グループでも、導入後に活用が広がらない現実や現場との温度差など、さまざまな壁に直面してきました。本講演では、その試行錯誤から得た学びを率直に共有し、AIを組織に定着させるためのヒントと、AIエージェント時代を見据えた今後の展望をお話しします。