3つのPOINT
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Einstein Vision を使用すると、データサイエンスの専門知識がなくても、カスタムの画像認識モデルを構築できます。
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カスタムのモバイルアプリやウェブサービスに、APIを通じて画像認識機能を搭載することができます。
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画像分類(Image Classification)と、物体検出(Object Detection)の2つの機能を使って、ディープラーニングによる画像認識モデルを構築できます。
ディープラーニングによる独自の画像認識モデルを
アプリに構築できる Einstein Vision
専門的な知識がなくてもディープラーニングによる独自のカスタムの画像認識モデルを簡単に構築でき、APIサービスを通じて、自社の商品やブランドなどを認識するアプリを構築できるようになります。
専門知識がなくても独自のモバイルアプリや
ウェブサービスに画像認識機能を搭載できる
Einstein Visionは、複雑な機械学習の専門知識がなくても、カスタムの画像認識モデルを簡単に構築できます。 APIサービスを通じて、独自のモバイルアプリやウェブサービスに画像認識機能を搭載することができます。 エンドユーザーへの新しい体験の提供や、従業員の業務効率化までさまざまな用途で活用いただけます。
どのような業務上の課題を解決してくれますか?
データサイエンスの専門知識がなくても独自の画像認識モデルを構築できます。
「Einstein Vision」の特徴や機能
●カスタムモデルの構築
Einstein Visionでは、画像とラベルを持つデータセットさえあれば、ディープラーニングの複雑な知識がなくても簡単に独自の画像認識モデルを構築できます。 作成したモデルはAPIサービスで簡単に利用できるため、カスタムのモバイルアプリやウェブサービスに画像認識機能を搭載することができます。
●Image Classification(画像認識)
Einstein Visionには、2種類の機能があります。Image Classificationでは、入力された画像が何であるかを認識し、カスタムの分類ラベルに分類してくれます。 たとえば、自社の商品やブランドロゴを認識することで、営業活動やカスタマーサービスの分野で画像認識サービスを活用できます。
●Object Detection (物体検出)
Object Detectionでは、入力された画像に写っている物体を認識し、画像の中から、何が、何個、どのくらいの大きさで写っているかを検出することができます。 たとえば、小売業での棚割りの認識や、自社製品の占有率の認識、車の損傷箇所の検出やなど、人の作業でチェックしていたような作業が画像認識を使うことで効率化されます。
セールスフォース担当者の声
Einstein Visionは非常に簡単にカスタムの画像認識モデルを作れます。用意するのは、画像とラベルのデータセットだけです。 APIサービスを通じて、データをアップロードして、モデルを構築するだけで、精度の高い画像認識モデルをすべて自動で構築してくれます。 データサイエンティストや複雑な知識がない場合にも、いち早く画像認識サービスを自社の業務に取り入れることができます。
利用料金
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- 無料プラン
- あり
- 無料トライアル
- あり
ディープラーニングで独自の画像認識モデルをアプリに構築!
「Einstein Vision」の導入事例
製品概要

Einstein Vision
- 製品説明
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専門知識がなくても独自のモバイルアプリやウェブサービスに画像認識機能を搭載
- カテゴリ
- 目的
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- データ分析
- 業務改善(効率化)
- 対象業界
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- 流通
- 人材
- 不動産
- 金融
- 物流
- IT
- 製造
- 教育
- 旅行
- EC
- Webサービス
- 医療
- 広告
- 通信
- 規模
-
- 大企業向け
- 中小企業向け
- 個人事業主向け
会社概要

株式会社セールスフォース・ジャパン
- 住所
- 東京オフィス 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー(Salesforce Tower)
- 資本金
- 4億円
- 設立年月
- 2000年4月
- 従業員数
- /
- 事業内容
- セールスフォース・ジャパンは世界最大のCRM(顧客管理) ベンダー。
大手企業から中堅・中小企業、スタートアップまで、SFA(営業支援)、カスタマーサポート、マーケティング、コマースまで包括的なCRMプラットフォームを提供することで、顧客とのエンゲージメントを支援しています。
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