
TOKIUMインボイス
請求書受取のための出社をなくす、
オンライン受領・処理サービス
「TOKIUMインボイス」
バクラク申請は、手間のかかる申請・承認作業を効率化することで事業部門を支援するとともに、
稟議システムと会計システムのデータの分断による非効率を解決し、
経理処理を効率化する次世代の稟議システムです。
申請時の入力作業が大変 承認/却下の判断のため、稟議情報を遡るのが大変 支払っていい請求書かわからない、請求書と稟議データが分断されている。
様々なフォーマットの請求書を5秒で高精度のデータ化が可能。10枚以上の請求書を同時アップロードしても一瞬で各項目の読み取りを実現。郵便やメール等さまざまな形式の請求書を精度高く読み取ります。
AI-OCR機能を登録不要、お手元で体験できるページ、「お試しOCR」を公開しているので、ご興味のある方はぜひご体験ください!
毎回稟議システムにアクセスする必要はありません。承認者にはチャットで通知。チャットアプリから承認・却下できます。 申請から承認完了までの時間が爆速に。
業務が忙しく、承認時間を確保しずらい状況でも、素早く申請を完了させることが可能となります。
支払申請をすると仕訳と振込データを自動作成。「稟議システム」と「会計システム」の分断を解消。 「払っていいか」の確認・突き合わせが不要になります。
「承認/却下の判断のため、稟議情報を遡るのが大変」「支払っていい請求書かわからない、請求書と稟議データが分断されている」等の課題を解決します。
請求書の受領業務について、100社以上の経理部門へヒアリングした際、「元の稟議データと請求書データの管理場所が分断されており、受領した請求書の支払いを進めてよいかどうかわからない。都度確認する作業が大変である」という共通の課題感が存在しており、業務効率化におけるボトルネックとなっていました。
上記課題を解決するため、2021年4月、バクラクシリーズで「支払申請機能」をリリース。「バクラク請求書」が、新しいワークフローサービスである「バクラク申請」と連携することで、「稟議システム」から「会計システム」へ、一気通貫でデータが連携できるようになリました。
バクラク申請は、手間のかかる申請・承認作業を効率化することで事業部門を支援するとともに、稟議システムと会計システムのデータの分断による非効率を解決し、経理処理を効率化する次世代の稟議システムです。
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