車載用画像認証ソフトウェア
ADAS、DMSの量産実績多数!
汎用SOCで動作可能な軽量ディープラーニング
車載用画像認証ソフトウェア
すぐ使える360超のAIモデル無償提供
エッジAI開発効率化の決定版『ailia SDK』
アクセル/axの「ailia」はエッジAIの開発を加速するプラットフォーム。学習済みモデル×「ailia SDK」でAIを簡単なAPIで実装。幅広い開発言語に対応しコスト削減や安定性向上に貢献します。
クロスプラットフォームで開発効率を向上
ailiaによる開発でNVIDIA GPU用のアプリがそのままPC&SP、組み込み機器上で動作。AMDやIntel、SPのSoCでも高速に動作し各プラットフォーム向けの開発は不要。効率を大幅改善します。HWリソースを最大限活用する高速推論
CPUやGPUは勿論、NPUと呼ばれる専用アクセラレータなど、そのHWが持つリソースを最大限利用し高速推論を可能に。ユーザー開発者がHW個々のチューニングを気にすることなく、最大パフォーマンスを実現。すぐ使える360種類超の学習モデルを無償公開
OSSの学習済みモデルを収集し360種類以上をGitHubで公開中。ailia SDKですぐに使えるサンプルコードも充実し潤滑に評価・開発へ。YOLOX、Deticなどメジャーモデルを幅広くご用意。「Jetsonなどの機材を買ってきたけれど、何から始めたらいいのかがわからない」。そんなとき、「ailia SDK」ならば360種類以上のモデルとサンプルが準備されているので、すぐにAIを動かし始めることが可能です。まずはPythonでAIを動かして、実際にやりたいことが決まったら、C++やFlutter、Unityを使用してAIアプリを開発。Pythonと同じモデルを使用して、モデル変換せずに、AIアプリを実装可能です。開発したアプリは、そのままiOSやAndroidなど、NVIDIA以外のプラットフォームでも動作します。これにより、試作段階で得たソフト資産やノウハウを無駄にすることなく、実用のプラットフォームへの展開が極めて容易になります。
プラットフォームごとの開発は不要なので、採用するSoC固有の開発環境でゼロから開発をし直す必要がありません。また、すぐに使えるフォーマットにした学習済みモデルを360種類以上GitHubで公開してるので、従来陥りがちな学習モデルのコンバートによる不具合や、学習モデルと推論フレームワークの不一致といった開発効率の悪化がありません。
アクセルはグラフィックスLSIメーカーとして創業しました。そのため、他社製HWプラットフォームであるPC、スマートフォン、GPUなど、持てるHW資源は有効活用しようという思想を持っています。HW資源をうまく活かすことで、ケースにより他社推論フレームワークの2倍以上の高速推論を実現しています。
アクセル/axの「ailia」はエッジAIの開発を加速するプラットフォーム。学習済みモデル×「ailia SDK」でAIを簡単なAPIで実装。幅広い開発言語に対応しコスト削減や安定性向上に貢献します。
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