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店舗流通ネットとMILIZEが、飲食店の売上予測を行う「AI店舗開発プロジェクト」を始動しました。
業態ごとにAI分析を行うことで、チェーン展開する大手ブランドだけでなく個店での利用も可能にした飲食業界初のシステムです。

 

このAIニュースのポイント

  • 店舗流通ネットとMILIZEが飲食店の売り上げ予測を行う「AI店舗開発プロジェクト」を始動
  • 地図上で出店したい場所をクリックするだけで即座に月商予測を可視化、チェーン店から個店まで利用可能
  • 月商誤差10%以内の実証を目指した高性能な売り上げ予測を実現

 

■ビッグデータ活用「AI店舗開発プロジェクト」とは

出店候補地の売上予測や、既存店の売上予測から行う物件自体のポテンシャル分析、オプションで売上予測による将来のイベント予測などを可能にするサービスです。飲食店事業者向けサービス「ショップサポートシステム」によって蓄積された売上データ、店舗情報、不動産情報といったオルタナティブデータが活用されています。

 

■地図上から即座に予測

地図上で出店したい場所をクリックし、業態と席数を入力すると月商予測ができます。統一ブランドの売上データをAI学習させている訳ではないため、チェーン展開する大手ブランドだけでなく個店での利用も可能になることが最大の特徴です。

 

■月商誤差10%以内の実証を目指した高性能な売り上げ予測システム

市場データや人の動向を解析したMILIZEのビッグデータと店舗流通ネットの約20年分のオルタナティブデータが搭載され、月商誤差10%以内の予測を目指します。売上予測データが500万円の場合、実際の売上は450~550万円になるという高性能なシステムで、特に、マーケティングデータを持たない新規事業者や個人事業主にとって、立地の適切性、業態変更時期の指標となります。
 

 

■店舗流通ネット代表取締役社長 戸所岳大氏のコメント

店前通行量、駅の乗降客数、競合店の有無など、出店場所を検討するにあたっての基準事項は飲食事業者の数だけありますが、出店場所を決定する際の最後の判断は職人芸ともいえる目利きであることが共通項です。本プロジェクトでは職人芸でない出店意思決定を飲食業界に提供し、誰もなしえなかった「良い物件を定義すること」を目指します。
 

■MILIZE代表取締役 田中徹氏のコメント

従来の出店売上予測は、国勢調査などの政府統計を利用した伝統的な重回帰分析が主流で、予測精度は分析者のスキルに大きく依存しております。しかし本プロジェクトでは、最先端の機械学習アルゴリズムと日々進化するAI技術の活用、近年話題のGPSによる人流データ、衛星画像等のオルタナティブデータを組み合わせ、属人的な分析スキルに依存しない解釈性の追求により、出店売上予測の精度を向上させることができます。
 

 

2021年9月に予定されているローンチ時点では、飲食業の中でも出店ニーズの高い「居酒屋・バル」、「ラーメン」、「焼肉」に特化されますが、ローンチ後は、定期的に情報更新を進め、利用業種も増えていきます。
コロナ禍により従来のデータからでは予測が難しい時代において、とても需要の高いプロジェクトとして期待が高まっています。

 

出典:PR TIMES

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