ChatGPT連携サービス

最終更新日:2023/12/10
2022年5月11日(水)から 13日(金)までの3日間、AI・人工知能EXPO【春】が東京ビッグサイト 南展示棟で開催中です。総出展社数は250社を上回っており、過去最大規模の展示会となっています。RX Japan社のメディアパートナーを務めるAIsmileyが展示会の様子をお届け致します。
SB C&SはAIを手軽に作ることが可能にするクラウド型AIプラットフォーム「AIMINA(アイミナ)」の展示を行っています。「AIMINA」は画像処理、自然言語処理、時系列解析、音声処理などのAIモデル作成がクラウド上で可能なプラットフォームサービスです。
ここではICT事業本部プラットフォーム推進統括部AIMINA事業推進室 室長の渡邉さんにお話を伺いました。
――AIMINAの最大の特徴はなんでしょうか?
AIを開発したいが何から始めるべきかわからないという企業にとってAIMINAは理想的なサービスです。
バイタリフィは課題解決型AIチャットボット「FirstContact」を出展しています。営業統括部アカウントプランナーの荒木さんに取材しました。
――「FirstContact」の特徴について教えてください。
――導入までの期間はどのくらいですか?
「FirstContact」はユーザー目線、オペレーター目線双方のニーズを捉え、より優れた意思疎通が行えるチャットボットを目指しているとのことです。
IdeinはAIカメラで人物属性分析や混雑状況など様々な課題を解決するエッジAIプラットフォーム「Actcast(アクトキャスト)」を出展しています。ブースではAIカメラで捉えた来場者の年齢、性別、マスクの有無などをリアルタイムで可視化していました。
取締役 最高執行責任者の仁藤さん、事業開発本部 マーケティング室の瀧嶋さんに取材を行いました。
――「Actcast」の特徴を教えてください。
――「Actcast」はどのような業界で活躍できるサービスですか?
最近ではそごう西部への試験導入も行われ、業界問わず多くの企業から注目を集めています。今後は製造業での活用を想定したサービスの展開も企画しているとのことです。
FastLabel株式会社はアノテーションサービス「FastLabel」を出展しています。取締役の鈴木さんに取材を伺いました。
――「FastLabel」の特徴について教えてください。
――どのような課題解決が期待できますか?
FastLabelではアノテーションに関する課題のトータルでのサポートを行っています。アノテーション業務に関して課題等あればFastLabelに相談してみてはいかがでしょうか。
今回の展示会では、チャットボットやAIカメラなど私たちが日ごろの生活で関わるAIの展示も多く見られました。また、AIに関するスキルを持ち合わせていない人でもAI作成が行えるサービスの出展なども行われており、人々とAIとの距離がどんどん近くなっていることが伝わる内容となっています。是非、この機会に足をお運びください。
NexTech Week 2022【春】は2022年05月11日(水)から 13日(金)までの3日間、東京ビッグサイト 南展示棟で開催中です!
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